1の続きですー。
確か、彼女(妻)と母と私で一緒に初めて旅行に行ったのが結婚前だったと思いますので、その思い出を。元記事を読む限りだと、旅行の最中にやってること自体はなんというかそこまでエロくもないです。AVみたいに彼女が寝てる隣で母を…みたいなの、私は絶対出来ないのでちょいちょいとお触り程度でw
時期的には母とのAV鑑賞の何ヶ月か後だったと思います。私が大学4年生の頃の話ですね。思い出話が始まると中の変態おじさん(現在の私)は言うほど出てこなくなりますのでご安心をw大学生の私(22)と母(44)、そして彼女(妻/34)三人がくんずほぐれつするお話です(嘘)
彼女と3Pしたり、目の前で母とまぐわったり、そういう流れは一切ありませんし、この先も母の姉や妹が登場してきたり、兄や弟の嫁が登場してきたりもしませんw
不本意にも私の人生の様々な分岐が母子相姦のスパイスになってしまい、飽きもせず母とごく普通のセックスをただただ繰り返してしまいました。
私のアパートは母とのヤリ部屋と化していて彼女に合鍵はずっと渡せなかったけど(母は親なので持ってたw)とくに私に怪しい素振りも感じなかったようで、鍵をせがまれることもなかったです。私が(母に会うため)頻繁に実家に帰るので、彼女も自然と我が家に訪れる回数が増え、母とも仲良くなって行きました。
30代前半という微妙なお年頃の妻を遠恋の彼氏から寝取ったからにはw適当にしてはいけないと薄ぼんやり思って(でも母子相姦は継続中汗)将来を考えると母ととにかく仲良くなってもらわないと始まらないので(いろんな意味で母が一番めんどくさいから…)私の卒業&就職祝いの旅行を自ら計画して提案しましたw
母をめんどくさく仕上げてしまったのは私で、結婚間近になってもまだ性懲りもなく母子SEXを続け、最中は「母さんと一生したい」とかむしろこちらがプロポーズなのでは?というような類のことを興奮に任せて口走り、母も母で「してもいいよ」と私を甘やかすので、卒業どころか盛り上がってしまっていました。
3に続きますー。
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