それでは12の続きいきますー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
しばらくはどうでもいいことを母が喋って、TVを観ながら私が適当に相槌を打つみたいないつもの感じで過ごしてたけど、時折母のノーブラぱいを無邪気につついたりしてるうちになんとなくまたそういう雰囲気になって、舌を絡め合うまでに至った。親子のまま男女へと雪崩れるこの瞬間のDキスは脳がバグる。
母親とキッスしたい人口がそんなに多いとは思えませんので、とくになんの参考にもならないと思いますがw
現実と相姦の境目というか、直前までの普段の感じを母も私もなんとなく引きずっててどこかぎこちないんだけど、それでも舌を絡めることはやめられないみたいなあれ、今思い出しても股間が熱くなります。
我々親子がまともにベロチューをしたのは、母に初めて挿入を許された日でしてね。(これ)もしかしたらあの初挿入時のあの感じを互いに覚えていて、それが相乗効果となってたからずっとDキスで興奮スイッチが入ったのかもしれませんねぇ、知らんけどw
「チューしたらちょっと蘇ってきたw」母の手を誘導して硬くなる気配のするチ○コを触らせると「…また触るの?」と不満げなのに、クニクニと股間を揉む手つきはエロいw「だって時間あるし。母さんもめっちゃチ○コ揉んできてるしw」「だって健が触らせてきたから…」と今度は優しくそこを撫で始める母。
「…あ、大きくなってきた」フニャチンから育てるのが何気に好きな母は、楽しそうに私の半勃チ○コをパンツの上から掴む。
…これは多分もう一発出来るやつw
「母さんもう一回しよ?」と耳元で囁く。えー、、とはっきりしない母。そのまま耳にチューしてたら、母から唇を合わせに来て舌を差し込まれた。
結局2人とも履いたパンツはすぐ脱ぎ捨てwソファーで69。一回戦ですっかり仕上がってた母のそこはすでにキツめの雌臭を放っており、舐め始めると新たな液が分泌されて私の舌に絡みついた。ジュルジュル吸ってみるとビクンと尻が揺れる。母の股のトンネルから奥を覗くと、垂れ下がった乳が揺れるその先で快感に耐えながら私のチ○コに必死で貪りつく母の様子が見えた。…これはあかんやつw
母のマン汁にマカでも入ってんのかってぐらいにwヘタってたはずのチ○コに血液が集結してくる。妻の趣味で買った、特段気に入ってもいなかったソファーだけど、そこで母と性器を舐め合っていることにひどく興奮した。
それでは14へ続くー。
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