母子相姦が日常に紛れ始める12

母子モノ作品の好みとしては、堕ちきった母親よりも嫌がる素振りを見せながらもなし崩し的に相姦に応じるようになって、感じてないフリしてるけど、実は濡れ濡れっていうのが好きですw
ちなみに私の経験の中で一番興奮したのは、一回目の相姦卒業後復活した時。一人暮らしのアパートでヤッた一戦です。これ

では、11の続き載せて行きますー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

「っもう無理出るっ」あ、あ、と声を上げながら私は、母の中で精液を放出した(ゴム有)母はずっとクリから手を離さずに弄り続け、私の射精の数秒後に「…んっん゛!」とイク宣言はせず、噛み殺した声と共にビクビク身体を震わせ絶頂した。

ずるりとチ○コを引き抜くと母は崩れ落ちるようにその場にへたる。

「…後ろからは…ダメって言ってるのに、、足つりそうだった…」荒い息のまま母が文句を言う。「でも母さん1人盛り上がってたけどw」と公開オナを指摘すると「だって…後ろからだとあれだから…」と母ははっきりしない言い訳をしてから、よっこらしょと立ち上がり、食卓のティッシュ箱に手を伸ばした。

↑この、いっぱいイッた後の母が素に戻って色気なく振る舞う感じ、とても好きでした。なんというかもう色々遅くて可愛いw

「愛してるわ、健…あなたは最高の息子よ」「母さん、僕もだよ…愛してる…」みたいな事後のひとときは我々親子には一回も訪れませんでしたwとりあえずティッシュww

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後処理を終えて2人でソファーに座る。「汚したらいけないから」とバスタオルを2枚重ねて敷いて、母はほぼフル装備で服を着て(ノーブラ)私もパンツを履くよう促された。…どうせまた脱ぐのにw
母がつけたテレビからは再放送の旅番組が流れ、さっきまでS○Xしてたのにあっという間に親子の空気に戻った。

私の家(結婚後)でヤッた際の使用済みゴムやティッシュは、母が持ち帰って実家で処分してました。隠して捨てるにしても、父よりも私の妻の方が些細なゴミの変化に気づく可能性が高かったので。
私が一人暮らしの頃がその辺の処理は楽でしたが、妻不在時に自宅で母とする方が断然興奮しました(最低)

13へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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