妻子がいるのに——禁忌は続くよ、どこまでも3

2の続きですー。

走り出してしばらく、今日の旅行の思い出や土産の話をずっと母1人で喋っていて、私は何も頭に入ってこなかったけど、適当に相槌を打っていた。

信号で止まる度、シートベルトで押さえつけられた母の胸にどうしても視線が引っ張られる。
母は絶対気づいているはずなのにそこには触れてこず、話し続ける。

また信号で私が胸を見たタイミングで母が「…この辺り、夜はとくに静かだね」と窓の外に目をやりながら言った。…急な話題の切り替えになんとなく違和感を覚える。

少し間を置いて、続ける。「…あの、人が来ない場所って…この辺じゃなかった?」
——もしかして。想像だけで下半身にじわりと熱が集まる。

ハンドルを握る手にわずかに力が入った。母はそれ以上喋らなくなり、私も黙っていた。

エンジン音だけが低く車内に響く。

空気はさっきまでと明らかに変わり、私の出方を見ているのか、母は無言を貫いている。

次の分岐が近づいてきた。

気づけば私は、家とは逆の方向へとウインカーを出していた。

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車を停めてライトを消す。
数年前、母と何度か来たことのある、廃神社の奥の駐車場。

周囲は静まり返っている。

「…父さん、家にいるみたいだから…」

母が暗闇に目を向けたまま、独り言みたいに呟く。微かに声が揺れていた。

「……だからここ?」

振り向いた母と目が合った。もう逸らせなかった。

先に動いたのは私だった。

わずかに身を乗り出すと、母の呼吸が近くなる。

触れるか触れないかの距離で、一瞬だけ止まった。

「…本当にいいの?」

母は小さく頷いた。

そのまま唇を合わせ、背中に手を回してわずかに力を込める。
母の身体は少し強張ってたけど、それでも離れようとはしなかった。

静かすぎる車内が、わずかな衣擦れの音と、重なる呼吸だけで満ちる。

母が私の背中を撫でながら、顔の角度を変え、何度も唇を重ねてくる。

夢中で触れ合っていると、不意に遠くで車のライトがこちらに向かって光った気がした。

二人同時に動きを止める。

「……あの車…来そう」
母が小さく言う。

動向を見守る。
車はこちらには来ず、角を曲がった。

「…行った」私は再び母に近づき、唇を塞ぐ。服の中に手を入れ、腹や背中を直になぞる。

母がびくりと揺れた。

その時また、別の車のライトが遠くで光ったのが見えた。

私は舌打ちしそうになるのを堪えながら座り直し、ハンドルに手を戻した。

4へ続くー。

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母子相姦の思い出達

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