「…挿れていい?」親指でそこを押し広げたまま息を吹きかけると、母はくすぐったそうにまた尻を揺らす。「ゴム着けないと…」あわよくば生で挿れようとしてることがすでにバレていて、いつものように先手を打たれた。
「生のほうがここは喜ぶと思うけど…」割れ目に顔を近づけ、さっきより勢いよく息を吹きかけると今度ははっきりと女の声を出したので、そのまま割れ目に顔を近づけ、クリから膣口、膣口からアナルへとゆっくりと舌を滑らせる。その動きに合わせるように母は深い快楽のため息を漏らした。私は母がどうにか生ハメ気分にならないものかと卑猥な筋に必死で吸い付き、懸命に舌を這わ続ける。
母親の性器を舐めるという行為って一般的には“考えることすらおぞましい”って感じなんですかねぇ。
イキそうな時に母親の顔を思い浮かべると驚くほど萎えるから早漏防止にいいとか聞いたことありますし、顔で萎えるならマ○コなんてもってのほかなんでしょうねw私がそんな場面で母を思い出したら暴発しかしないですけど…
「生はダメ?」母がだいぶ上り詰めたであろうところでクンニを止めて聞くと、乱れた呼吸の合間に「ダメに決まってるでしょ」と少し語気を強めて言った。…ゴリ押ししたらやばいやつだ、そう悟った私は「じゃあゴム母さんが着けて?」クリを指で弄りながらそう強請ると、「…ちょっと待って…んっもうイクかも…っ」さっきより母の尻が突き出されたことから察するに、もっと触れってことだろうw「もう…もう、イキそう…」私の指がいい感じのところに当たるように母自ら尻を揺らして調節してるのエロすぎる。
「…そんなにお尻突き出して、俺にイクとこ見せたいの?」私がそう質問した数秒後に母は、小さく呻いて果てた。
この時は確か、缶ビール350mlを2本弱飲んだぐらいだったので、アルコールの悪影響はとくになかったですが、飲みすぎると母もイきにくくはなってましたね。普段はクリ弄り始めて1分も経たないうちに「もう…」って言い出すぐらい早かったので(人のことは全く言えないで候w)むしろ鈍いぐらいが程よかったですw
私生まれて初めて絶頂させた女性が母だったので、“女イかせるのなんて簡単だぜ😏”って調子乗ってたんですが、初カノを最初全然イかせられず、母がイキやすいだけで己に技量がないことを自覚。師(初カノ)に教えを乞いましたw
では7に続くー
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