未来の嫁姑問題回避計画25

はい、24の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

「……イ…イきそう…」足ピンイキしようと勝手に閉じ始めた母の足を抑え、股の間に身体を割り込ませて顔を近づける。「本当だ、クリ、パンパンになってる…」私に見られてることを意識したのか、母の穴が呼吸するように何度かひくつく。「…ここ、パクパクしてる……」私はたまらずマ〇コに顔を埋める。

クリを鼻先で擦りながら穴に舌をめり込ませると、母の雌の匂いでクラクラするほど興奮する。いつもなら「お風呂入ってないから」とか一応言うのに今日は黙って私に舐められている。…母さんも欲求不満だったとか?
クリに吸い付きながら、G付近を刺激してやると母は切羽詰まったような声を上げ始めた。

「だめ…もう、本当に…」なんとなく母からマ○コをこちらに押し付けてきているようにも感じたので「…母さん、イきそう?」と尋ねながら母の顔の方を見ると、頭を押さえられ、すぐマ〇コに引き戻された。…さっさとイかせろとw

母の要望に応え、絶頂へ導くべく、ぐちょぐちょのそこに再び喰らいつくと、「…いい…気持ちいい…もう、もう…っ」と、うわ言のように漏らした後「ん゛んっ!」と低めの呻きと共に何度か身体を波打たせて絶頂した。
イッたのはわかったけど止めずにしばらく弄り舐め続けると「…どう…しよう、ま、また…」と母は立て続けに絶頂。クリはそこまでへたらず硬さを保っている。

母の興奮がイマイチな時はとりあえず1回イッたらクリがあっという間に萎んでしまっていたので、この時はかなり興奮してたんでしょうねw
私以外の過去の男達(父、元彼)は母マ〇コに一切口をつけなかったらしく、クンニを実施した私だけが味わえた果実だったのでその点の優越感は半端なかったですw

母がクンニで興奮してたのは、私の技術云々の話ではなく“息子に舐められてる”って事実が大きく作用してただけなんしょうけどw

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息子の頭を押さえて自分のマ〇コに押しつけている時、母はどんな気分だったんでしょうね。
間違いなく快感が母の中の理性を上回ったってことですからね。私は自分が母をそうさせていることに高揚してましたね。

では26へ続くー。

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