はい、18の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
その後、嫌なわけじゃなくて…と母は拒んだ言い訳をつらつら始め、「ここは健ちゃん達の家でしょ?」「あっちは父さんが…」要約すると、最後ぐらい気兼ねなく気の済むまでヤりたいってことだったのでw「ラブホいこうよじゃあ」と誘うと、うん…と母は頷いた。母の穴へのラストダイブは2日後に決定w
帰り際に玄関で靴を履いてる母を捕まえて、「母さん帰ったらここ、1人で触るの?」と股をぎゅっと圧迫する。「触るわけないでしょ!父さんもいるのに」久々の母の本気拒みに当てられてしばらく動揺していた私は、黙々と片づけを行うという清らかさをさっきまで見せてたけどw母が帰るとなると途端に惜しくなった(最低)
この時は2人で黙々と片づけをしてましたが、「今日が最後じゃないなら、別にここでしてもいいんじゃ…」って互いに様子を伺ってる空気感はずっとありました。母は“触って”とか“したい”とか言えないコですし、一回拒んでるので遠回しに誘導することもできずで、私が股触り出した時は内心「来た来た…」って思ってたのではないかと思いますw
「…我慢できる?」母のデニムの股部分が意外と硬くて、どこ触ってるんだかわからんけどw「イってから帰ったら?」と股全体に圧をかける。「…でも…本当に時間ないから…」お?これはいけるか…?「おちん〇ん挿れてあげるよ?」調子に乗って背中に勃起を押し付けると「親に向かって何その言い方!そんな時間ないから!」あーあ。私の言葉の選択ミスが酷いw
隠語が極端に苦手な母に隠語を放つのは、タイミングによってはとても有意義だったんですがwこれは急ぎすぎましたね。母もムラムラしてるのはなんとなく伝わってたので、変なこと言わなければ普通にいけただろうに。まあムラムラが伝わってたからこそ見誤ったんでしょうけど。母が母親に比重置いてる時の隠語、ダメ絶対w
母が意識的に母親と女を切り替えてたわけではないでしょうけど、例えムラムラしててもそのまま息子に身を委ねられるほど理性は失ってなかったってことなんですかね。隠語の後押しはかなりデカかったとは思いますけどw
この頃の母は案外簡単に女に解れるようになってたんですが…というか、母子相姦やめる話し合いの直後に迫る私がどう考えてもおかしいけど。
では20へ続くー。
コメント