夢の10連休だったのに初日から体調を崩すという切ない事態に。8日目夜にやっと回復。
2連休を目一杯楽しみました🙄
では、15の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母は股をおっ広げたまま、顔を腕で覆って呼吸を整えてる。こちらを見てないのをいいことに、毛に付いたから…と母の陰毛付近をティッシュで拭い、外出し感を上乗せする。「中でちょっとだけ出たかも…」聞かれてもないのにそう呟き、まだ閉じきってないマ○コを指で開くと「んっ…」と母が声を漏らす。
「見なくていいって…」そう言って股を隠そうとする母の手を制して穴を覗くと、私が出した精液が今にも垂れそうに入り口付近に留まっている。「…“中はまだダメぇ…”ってどういう意味?w」母の言い方を真似て聞きながら、人差し指で液を掻き出すと膣口が白い涎を垂らした。…やべぇ……。
こっちも拭くよ、とさりげなく膣口の精液をティッシュで拭う。「まだ生理上がったかどうかわからないから、中はね…」母にそう言われ、また少し怖くなった私は誤魔化すようにふざけた感じで「クリ死んでるw」と母のふにゃクリを弄る。「死んでるとかそんな言葉使わない」クリ弄りはスルーで言葉遣いを注意されるw
「ちょっと硬くなってきた…」触り続けてると母のクリは半勃ちぐらいに変化してきた。「健そろそろ帰らないと(妻)ちゃん心配するから…」多分本心を口にしたんだとは思うけど、クリが明らかに硬さを増した。「ここはまだしたそうだけど?」少し圧をかけて揺する。「…母さんはもういいから…んんんっ…」
クリにチュッとキスする。「やっぱり母さんが一番興奮する…」どうしたいのか自分でもよくわからなくて、思ったことをそのまま口にしてみる。二重顎になりながら自分の淫部付近の動向を見守る母と目が合う。
「…本当は母さんがね、やめさせなきゃいけないのに…健の一番になれるのはなんでも嬉しい…」「おばあちゃんになるのに子離れ出来てなくてごめんね…」そう苦笑いする母に股の間から「大丈夫、俺まだ乳離れ出来てないし」って笑って、両方のデカ乳首に手を伸ばして摘み転がしながら、美味しそうに膨れ上がったクリを唇で優しく挟む。「はぁんっ!」と声を上げて、グッと母の太ももに力が入った。
↑何この会話wwどうせならクリじゃなくて乳首吸ったら良かったのにw
残念ながらこの後、10年以上乳離れ出来ません…というかむしろ、精神的な乳離れは今もまだ出来ていません(キモい)
では17へ続くー。
コメント
明日は母の日。
いろいろと想う事もおありでしょうね。
この頃はまだまだ中出しに躊躇する時期だったんですね。
妻以外への中出しには、躊躇いや背徳感、達成感、いろんなものが入り乱られますよね。
以後のお母様、健さんの変わりようも楽しみにしております。
まだまだ沢山これからのご経験話、聞かしてください。
楽しみにしております。
めんたい県のノブ様
いつもコメントありがとうございます!
そうですね、母の日はどうしても思い出してしまいますね。思い返すと感謝を伝える日というか結局ヤッてばかりだった気がしますが汗
閉経前、中出しは数えるほどしか許可されなかったんですよね。いざってなると少し躊躇する自分がいて、その背徳感が興奮に繋がって、出した後も達成感と恐怖と後悔と…正に感情は入り乱れてまくりでした。ろくでもないことに、閉経前の母への中出しの方が興奮しました、、
今後もお楽しみに!って言えるほど、私たち親子がノブさんのお好みの感じに進むかどうかはわかりませんが、そう言ってもらえるとますます見せびらかしたくなりますねwありがとうございます。
どんどん見せびらかしてくださいww
閉経前の中出しは、いろいろとリスクがありますもんね。
分かります。
私は母とではないですが、妻やパートナーが中出しを許すことは、全てを受け入れてくれてる事と思い、満足感を感じてしまいます。
「いっぱい中に出して❣」と言われようものなら
あっという間にイッてしまいますw
体感での快感はもちろんですが、隠語も興奮するひとつですよね!
めんたい県のノブ様
お返事ありがとうございます!
自身の母親を妊娠させてしまうリスクってとんでもないというか、人の道…ってなりますが、それでも興奮してしまうから本当に厄介でしたね汗
中出しOKだけでも大興奮なのに「いっぱい中に出して💕」とか言われたら我慢できなくなりますね☺️
隠語は実際最中に直接言われると思ってるよりヤバいことになりますw