はい、13の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「舌、気持ちいい…」私の腕を掴んで「もう一回…」とキスのおねだりをする母。今度は「…動いたらイクかも…」と息継ぎのついでにピストンおねだりも挟み、またキス。…こんなん無理だろ。
腰を振り始めた私はすでにゴール目前w「…母さん、出そう…」そう言うと“母さん”という言葉に反応したのか、喘ぎ声があからさまに大きくなり、中が広がって圧迫感がなくなる。
母は私の背中をしきりにさすりながら「待って、イク、イキそ…ぁイ、イク、んっ」と切なげな声を上げ絶頂。私はなんとかその姿を見届けたけど、イッて締まり始めた膣に即ノックアウトw「出すよ…」どこに出す?とは怖気づいて聞けず、でも中に出したい気持ちも殺しきれず…迷って抜き遅れ、マン毛の上でドクドクと溢れた。
上体を起こした母が私の精液を眺め「いっぱい出たね…毛に絡まるから洗ってくる」と立ち上がった。我に返って恥ずかしくなったのか、母は私の顔も見ずに精液が垂れないよう毛の辺りを手で抑え、足早に浴室へ消えた。
正直、もう記憶は薄いですが(20年ぐらい前の話なので)こんな感じだったようですw
母が閉経したのは50歳ぐらいで、この時は43、4。まあ妊娠はほぼほぼしない期間には突入してますけど、イッた後のあの収縮って、精液吸い上げまっせーって動きですよね。私の我慢汁達が子宮口に導かれてたと思うと恐怖w
バスタオルを身体の前でモゾっと抱えて、重要部分だけなんとなく隠しながら出てきた母は「ごめんね」と私に謝ってソファーに腰掛け、「彼女、来週の日曜日なら連れてきていいよ」と初めて彼女のことを口にした。「健は私の物じゃないのに駄目だよね」「イッて冷静になったよw」え?何それ、賢者的な?
母は「バスタオルを身体に巻きつけるのはなんか恥ずかしい」と言って、ラブホ等ではこの時みたいに重要部分をなんとなく隠すスタイルで現れることが多かったですw家では行為前にシャワーを浴びた場合も、普通に服を着て出てきていたので、初めて見た時はエロすぎて速攻剥ぎ取って押し倒しましたねー。
私は脱がせる楽しみよりも(それも好きですけど)母が息子に抱かれる気満々で裸で登場する方が興奮しました。そんなに今すぐ触ってほしいのかって。この時はすでに一回戦終了後なのでがっついてはいませんけど、母の“まだ抱いてほしい”っていう気持ちはしっかりと受け止め、次に活かしたはずw
では15に続きますー
コメント
母親とのsexは私も憧れていました。
中学の時、コタツで寝ていた母親のパンツに手を入れて、
クリのあたりを触った事がありました。
パンツに手を入れてる時、大きい地震があって慌てた事がありました。
想像ですが、夫婦間のsexは飽きるが母子相姦というアブノーマルな行為は、何時迄も飽きないでしょうね。
母親の体の隅々まで開発されたようですが、アナルは興味がなかったのですか。
その辺のエピソードがないのが、少々物足りません。
私は既婚ですが、もう60年以上もアナニーに耽ってます。
70になっても、気が向くと毎日のように肛門を刺激しています。
sima様
初めまして、コメントありがとうございます。
こたつで寝ているお母様の下着の中に手を…想像してしまいました。そのタイミングでの地震はさぞや焦ったでしょうね汗
私も中学生の頃から母の身体に興味を持っていましたが、母に飽きることはなかったです。“母親と性的なことしてる”という事実にずっと興奮してました。
アナル関係は母も私もそんなに興味がなかったんですよね。舐めたり、軽い指入れのようなことは何度かしたこと、されたことはありましたが、開発するほどしてないです。
母子相姦がちょっと珍しいだけで、行為自体は本当に面白味がないよな、と自分でも思いますw
60年以上も虜になるほど素晴らしいものなのですね。私は40代ですがいまだ未開の地です。
アナルのエピソードはこれからもほぼ出てこないですし、同じようなプレイの繰り返しだとは思われますが汗 それでも読んでやってもいいと思われましたら、いつでもお越しいただけると嬉しいです。