背徳感と母子相姦はセットだと言いますが…

母との関係が長期に渡って続いてしまったのは性欲のせいではありますが、私の性欲は人より少々旺盛なぐらいではないかと思います。現在はもうすっかり落ち着いていて、オスとしては退化していってる感じはありますね。妻とは相変わらずほぼレスですが、母のことを思い出すといつでも元気いっぱいになるのでwこのブログを書くことがむしろ、若返りなのではないかと思っていますw
最初の母を押し倒した衝撃が凄すぎて、性対象が“女性”というより“母”っていうほうがしっくりくるぐらい、癖が偏ってしまったんでしょうね。
偏っていた上に、後悔と罪悪感というスパイスが降り掛かって更に興奮に拍車をかけたと。

私はそんな感じでしたが、母があんな風に興奮していたのは元来持ち合わせていたM的要素とやはり背徳感からなんでしょうね。
M的要素については本人は、私とあんなことになるまでは自覚がなかったようですが、そもそもあんなに父に浮気されてて別れなかったのがもうドMの所業って感じですけど。

これは背徳感にも直結するんでしょうけど、“息子の愛撫で感じてる変態母”であることを自覚させるのが一番興奮してそうだなって感じでした。「母さん、息子にこんなことされて…」的な、言葉責めもそうですし、挿れてるところ見せつけたりするのも恥ずかしがりながらガン見してましたしね。

息子の前でオナするのも好きだったのもM的ですよね。私も見るの好きだったので相性ばっちりですねw全裸で股おっ広げさせてしばらく視姦だけして、濡れてきたら自分で触らせながらそれを眺めると。母はおっぱいにぶっかけられるのも好きだったので、そのまま相互オナかフェラさせて最後は射精見せながらぶっかけーってのを、長時間一緒にいられる時はセックスの休憩的な感じで挟んでしてましたw

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私に彼女がいない時は母が独占してるし嫉妬もしてないはずのに、なぜ私との行為に母はあんなに興奮していたのかって考えたら、自分の息子と性的なことしてるっていう、人の道に背いている状況からですよね。拒まれ期(後期)も隠してはいましが、ものすごく興奮してたと思います。私の手と口でイキまくってましたし、濡れまくってもいました。私のチ○コを仕方なく咥えるふりしながらも、なんかあの、人間が興奮した時に垣間見える、隠しきれない“発情しています”っていう表情が出てしまってるときもありましたしねー。

私は母に手を出して行為を重ねていく中で、次第に母子相姦というジャンルに目覚め、背徳感にも気づいたって感じでした。罪悪感…悪いことしているという自覚は常にありましたが、始めたばかりの頃は背徳感は子供過ぎてあまり自覚出来ていなかったので、当時大人だった母の方が強かったでしょうね。元々ハメを外すようなタイプでも冒険が好きなタイプでもない、常識的な人でしたので余計なのかなと思います。

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