はじめにお知らせです。
X(旧Twitter)でやっておりました、母子モノ紹介のアカウント、ついに先日凍結されてしまいました。フォローしてくださっていた方、反応してくださった方、覗いてくださった方、ありがとうございました。
別のXアカウントは用意してありますので、また準備が整い次第お知らせします。とくに誰も興味ないかもしれませんが、書くの楽しいのでやめませんw
実は丁度、紹介作品が増えてきたのでどこかに集めようかなと思って、場所(新ブログ)を用意した翌日の垢BANだったので、タイミングが良いのか悪いのか。私がブログ作るの待っててくれたのかな、X氏w
とりあえず消えたアカウントで紹介してた分は新ブログへ移行します。今後、新ブログ先行で紹介するのか、新Xアカウント先行で紹介するのかはまだ決まっていませんが、両方使っていこうとは思ってます。
このブログでも2記事ぐらい作品紹介書いてますが、せっかく紹介専用新ブログを作ったのでそれらも移動させます。
完全に私の趣味なので、なんかおっさんちょろちょろやってんなぐらいに思っていてくださいw
では本編へ。24の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)
パンツを脱ぐ姿をこれでもかとガン見した後、母の陰毛に手を伸ばして触れると「昨日ちょっと切った…」と聞いてもないのに母が恥ずかしそうに告白。「…俺が舐めやすいように?」そう言って陰毛にキスすると、「…そういうわけじゃないけど…」と脱いだパンツをたたんでそっと洗面台に置きながら言う母。置くとこそこ?w
太ももに舌を這わせると、ふぅん゛んっ…と母が変な声を漏らす。「…太もも感じる?」そう聞いてまた舐めると「…んっ…なんか今日は、変な感じ…」…ちょっとはぁはぁしてきてるし。「母さんがマ○コ広げて?」なんとなくいけそうな気がしてそうお願いすると、母は自ら大陰唇を持って広げ、私が舐めやすいように前に突き出してきた。
母の股間の前で「ここで舐める?ベッドかソファーで舐め…ん゛…っ」しゃべってる途中で母に頭を押さえられて、股間に引き寄せられた。…母さんそんなに舐められたかったんだ…母があんなことをしてきたことは今までなかったので、私は衝撃と興奮で射精しそうになりながら必死で母の割れ目に吸い付いた。
興奮しすぎてどこをどう舐めたのか細かい記憶はあまりないけど、マ○コもア○ルも唾液と愛液で顔中がベトベトになるまで舐め回した。母に途中で「…またイキそう…指も…っ…」と指入れを要望されたことは覚えてる。
母が私が思っていたよりももっと、この最後の母子相姦を待ち望んでいたんだという事実に私はとんでもなく狂った。
早く舐めてほしいのに、私が股間前でごちゃごちゃ話しかけて舐めないから我慢できなくなったんだと思うと可愛いですねw
それまでもマ○コに顔を押し付けられたことはありましたが、それは私が舐めてる最中に興奮高まってって感じだったので、母の方から持っていかれたのは本当にヤバかったですよね。
26へ続くー
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