最後になるはずだった母子相姦1

母との思い出を語るには当然ですが自分の話もしなければならず、私は母子相姦をしていたことはまあそこそこ珍しい部類なのかもしれませんが、それ以外は全く波乱万丈でもない面白みのない人生で、文章にして残すのも忍びない平坦な道ですw

前回予告した通り、結婚前のけじめの母子相姦の思い出始めます。時系列的には未来の嫁姑問題回避計画1の話の後です。

私が結婚を急いだのは、母との関係をやめなければ…って焦りもどこかにあったように思う。何年経っても続く後悔と興奮の繰り返しと、母の次第に強くなる私へののめり込み具合にも少し疲れていたのかもしれない。
でも母に会うと簡単に欲に負け、気の済むまで抱いて「母さんとずっとしたい」と口走った。

この頃はとくに“やりたい”と“やめたい”がぐるぐるしてましたね。母は私と違ってこの時点ですでに母子相姦を本気で受け入れていたように思います。そんな母の本気に通常時の私は少し引いてしまってるようなところもありました。でもその“普通”とはかけ離れた状態にチ○コは大喜びで全く手に追えませんでしたねw

私が“母の身体に興奮することはもう一生変わらないな”って、すとんと腑に落ちたのはもう少し後なんですよね。どこかにも書いた気がしますが、自分で始めたくせに途中から“普通”になろうと躍起になってたけど、そもそも、実の母親の身体が世の中の女の中で一番興奮するっていう時点でもう普通じゃないんだよなって気づいたんですよねw

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彼女に会えない日はすぐ母の方を向くチ○コの赴くまま実家へ向かい、(父がいなければ)母が何をしててもとりあえずのおっぱい揉み揉みw結婚するとか言ってんのにママのおっぱい大好きマザコン坊や。母も受け入れてくれてたといえ、「健ちゃんが来たら家の用事何もできない」ってよく言われてたw

“やめたい”という意思はすぐにチ○コに負けるのでw母との行為が始まる寸前に「またヤッてしまう…」と、一瞬脳裏を過ったとて止まるはずもなく、我慢汁まみれのチ○コを母が嬉しそうに頬張り始めたらもう終わり。玉舐めに移行した辺りで、嘘みたいに“やめたい”が消えて、やめる意味すらわからなくなる。

私がチ○コに主導権を握られている間、母もとくに何か言うわけではなく、私が勃起を出すと今までどおり簡単に母子SEXに突入することができた。

式は挙げずに籍だけ入れることになったので、私の中では結婚というよりただの引っ越しのような感覚で、実感が湧かなかったのもよくなかったのかもしれない。

では2に続きますー。
最後になるはずだったSEXってタイトルですが、その周辺のSEX話も合体させて詰め込む予定ですのでまた長い気配がしますねw

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