未来の嫁姑問題回避計画10

では9の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

「怒るよ!もうやめなさい!」「すぐ来るって言ってたから後で…ん…っ」怒るよって言いながらもうすでに怒っている母に軽く怒鳴られても興奮はおさまらず、Dキスを繰り出す。表情は硬かったけど舌は受け入れてくれたw「…人が来るまで、挿れよ…?」とはぁはぁしながら母を押し倒し挿入体制に入る私。

「…っだめ!ゴム!」母がそう口走ったけど、電話中の母マ○コ弄りの興奮でブレーキぶっ壊れ中の私はなんの躊躇もなく押し進める。態度とは裏腹にずぶ濡れの母のそこはぬるんと簡単に奥まで勃起を咥え込んだ。「…もう全部入っちゃった…」覆いかぶさって強引にDキス。「…んっダメ…抜きなさ…んっ」「…母さんもこんなヌルヌルなのに…?」ゆっくり腰を動かすとヌチャ…ヌチャ…と私の意見を肯定するかのように結合部から卑猥な音。「…ぁんっ…でも…人がっ来んっ…っ」すぐまたDキスで口を塞ぐと先程よりも積極的に舌を絡めてくる母。私はあわよくばこのまま中に…と腰のスピードを徐々に早める。

「…中に、出していい…?」母の中でも何かがせめぎ合っているのか、キスの時の積極性は失われ、首を横に振り続ける。「…生、気持ちよすぎて…出そう…」「今日だけ…ダメ…?」「早くしないと人来ちゃうよ…?」脅迫めいたことを口走りながら、私が発射準備に入ったその時、外で車が止まる音が…。

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広大なキャンプ場だったので施設の人も場内車移動。私の自慢の早漏でも間に合わないぐらいのスピードで現れたw車の音を聞いた母は「どいて!」と私を退け、素早くズボンだけ装着。「健も早く履いて」と私のズボンをこちらに拾って投げ、乱れた髪を手ぐしで直し、呼び鈴がなるやいなや玄関へ向かった。

施設の人が庭で一通りBBQの説明をしてくれている間、隠すのに困ってポケットに忍ばせた母のパンティの存在を感じながら、“母さん今ノーパンかぁ…”と思いを馳せていたので一切聞いてなかったw施設の人が帰った直後、今までよそ行きの声を出していた母が「何考えてるの!!」と野太い声で怒りだした。
「ごめん…母さんと旅行だと思うと嬉しくて…結婚したりしたら来れないだろうし…」言い訳を並べながら、寸止めでモヤモヤな私は母に抱きついた。「ゴムしない人とはもうしません!」いつもなら即拒み案件だけど、私の言い訳に少しは効果があったようで振りほどかれはしなかった。「ゴムつけるから…」

11に続くー。

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一人暮らし期妻のこと母とのこと母子相姦の思い出達

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