はい、16の続きですー。（1から読んでやってもいいって方はこちらから）
「乳離れ…しなくていいよ…」母は小声でそう言って私の頭を撫でてくる。
こんなんで二回戦突入しないわけもなく、私達はまた生で性器を繋げ直して、親子S○Xをした。
母に「好き」と囁かれる度、なんとも言えない妙な気分になって背筋がザワザワした。
やっぱり中はダメだったので、寸前で咥えさせて口に出した。
なんの躊躇なく息子の液を飲み込んでから母は「今日はもう終わりにしようね？」チ○コに話しかけてから、お掃除開始。“今日は”ってことは次があるのか…と内心喜んだ自分に呆れる。
全裸のまま必死で舌を這わせる母の様子に「母さんってチ○コ好きだよねw」と素朴な感想を述べると、「このコは健と違って素直だからw」と玉を揉み揉みされる。
「気持ちよかった？」私の品のない質問に「お陰様でw」と母は照れながら笑ってまたお掃除に集中する。
↑この頃の母は、気持ち良くなってるのをそれなりに認めるようにはなっていましたが、相姦初期の数年間はずっと感じてないフリを頑張ってました（どうにか私をまともな道に戻そうとしてたっぽい）でも肝心のアソコがびっちゃびちゃだったので、母のマ○コも人のこと言えないぐらいとっても素直でしたよww
あーでも本当に初期の初期、相姦にも至ってない、私が無理やり母の身体を弄りながらチ○コ押し付けてただけの時代は、性的快感なんて微塵もなさそうでしたけどね（湿ってるような時はあるにはあったけど、多分別の理由）やめなさいをひたすら繰り返して、最終的にただ黙って時が過ぎるのを待ってる感じでしたけどね…
風呂上がり感が出ないよう、シャワーで軽く身体を流して脱衣所に出ると「これ、ファブ○ーズしといたからw」と私の服と下着を手渡しながら母は、完全に萎えたチ○コをガン見してくるw「触る？」って前に突き出したら「そんなことしてたらそこもファブるよ？w」とリビングへ逃げた。…あれはまだ触りたい顔w
どうでもいいけど、最近フ○ブリーズすることを“ファブる”って言わなくなりましたねww
↑これは妻対策の一つですが、実家に住んでた時から部屋の空気がいかにも“ヤりました”ってなってるのは女癖の悪い父にバレそうな気がしてて、相姦後は部屋の換気を徹底してました。
主にエロ臭対策のために居間に脱臭機能強めの空気清浄機を置いてたんですがw母と盛り上がった少し後に帰宅した父が「空気が綺麗でいいな」みたいなことを私に言ってきたことがあって、ほくそ笑んだことを思い出しましたw
では18へ続くー。
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