ママと初めてのパイズリ1(到達するまでの道のり)

メッセージいただく方の中には、控えめな母派と女丸出しの母派がいらっしゃって、どちらが多いのか地味に楽しみにしていますw私はどちらの母も大好きですけどね(マザコンであることは認めました)
タイトルの行為について、いつぞや書きますみたいなことを書いたような書いてないような…忘れましたが、多分、記事にはしてないと思いますので思い出した記念に書き記しておきます。

“パイズリは男のロマン”なんて言われたりもしますが、日常で行うにはそこそこ以上の巨乳の方と「いたしましょう!」とならない限りは味わえないですよね。
私の妻は挟めるほど大きくはないのでご無沙汰です…というか、おっぱいどころか妻の身体も随分とご無沙汰なのですが。(このご時世なのであれですが)大人の風が吹く場所に行けば、すぐにロマンは手に入りますけどねw

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母はパイズリがギリギリいけるぐらいのおっぱい(CかDぐらい/母自身もちゃんと知らなかったので私の目測です)の持ち主だったので、おっぱい党に所属している私も例に漏れず、子供の頃からずーっとパイズリには憧れていました。拒まれ期にも挟もうと何度か挑みましたが、前期はそもそもおっぱいにチ◯コが到達することが自体が稀で、寝転ぶ母(私が押し倒したのですが…)の服をたくし上げ、「挟んでいい?」とおっぱいにチ◯コを近づけようとすると、手で隠されて「やめなさい!」と本気で拒否られていました。まあご存知のように最低の息子です。

拒まれ後期は亀頭を乳首に擦り付けることは許可されていました。私が興奮してイクのが早いから射精時短のために許可されただけでしょうけど、母のビンビンの乳首の感触がチ◯コに伝わってあーあーってなってる間に早々におっぱいにぶっかけ。「もう…髪に付いたじゃない…」と言いながら、胸元をティッシュで拭く母。チ◯コ出したままの私が「舐めて綺麗にしてみて…」と言っても無視して風呂に向かうw
この頃はすでに私が鬱陶しいので、抜き目的としてフェラも手コキもしてくれるようにはなっていましたが、パイズリやお掃除フェラはしてくれませんでした。前も書いた気がしますが、キスしようとしても拒まれ、ぶつかり稽古のような感じで私が唇をなんとなくその辺りに押し付けていただけでしたし。まあでも怒られなくなっただけでもすごい進歩だとは思いますけどね。

次回こそ、初パイズリに到達するはずw
2に続きます。

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拒まれ前期拒まれ後期母とのこと母子相姦の思い出達

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