はい、4の続き行きます。（このエピソードの初回はこれ→新米パパと母子相姦の両立1）
娘の横で母をイかせたくなって、指を動かしながら硬く膨張したクリに吸い付いた。
興奮し過ぎた私の雑な愛撫でも感じるようで、母のそこは更に潤い、娘と同じ空間に卑猥な水音と匂いを充満させる。
そのうち、んふんふと母のイク前特有の呼吸が聞こえ始めた。…母さんイキそうになってる…孫居るのに、、
本当にク○ニ好きね、私。自分が母のク○ニ処女をいただいたことがよっぽど嬉しかったようで、いつの間にか母の舐め犬やってました🐕まあ母からお願いされることはなかったので、勝手に好きなだけ舐めてただけでしたけど。出し終えて萎えたチ○コも、母のマ○コ舐め回したらすぐ復活してましたしねw
現実がチラつき、母の危機迫る呼吸と軽い腰振りの異様さが浮き彫りになる。
…もしかして母さん、いつもより興奮してるとか?孫の近くで俺にマ○コ舐められて…
事実をなぞっただけなのに、ドクンと背徳感が体内で脈打つ。寸前の母は小声で「だめ…だめ…」と繰り返してから、ビクビクと2度程跳ね、眠る孫の横で絶頂した。
母はこの日、絶頂どころかS○Xする気も微塵なかったと思います。流石に娘の前ではそんなことしないだろうって、私の底なしの相姦欲を見誤ってたんだと思います。
母は私と違ってまともな人間でした。だからこそものすごく背徳感に弱かったんです。だめだと思えば思うほど、昂ってしまったんでしょうね。
「母さんイったの?」股を広げたままの呼吸の荒い母に小声で確認すると、気まずいのか何も答えない。私はズボンとパンツを勢いよく下げてチ○コを露出させ、「もう挿れていいよね?」とそのまま母に覆い被さる。ゴム持ってきてないから…と言い訳がましく口走りながら、母の割れ目に勃起をめり込ませた。
母が異物の侵入に呻いたのと同時に、あ、今日ヤバい…直感的にそう思った。妙な焦りと、娘と同じ空間で母に生でハメてしまった高揚で、全身が異様なまでにざわついている。母の耳元で「なんかめっちゃ興奮してる…ヤバい…」と素直に伝えたら、熱の籠った母の鼻息が首にかかる。「母さんは、どう…？」
6へ続くー。
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