母の女性器を初めて生で見た時の話

私が母のマ○コを初めて見たのは、初押し倒し日から1ヶ月以上たった夜のことでした。

手を出して以降、父がいない日には母のノーブラおっぱいをパジャマの上から弄り、ガッチガチに勃起したチ○コをズボンや下着を脱がないまま、母の身体のどこかに押し付けて擦り、そのままパンツの中に射精するっていう行為を繰り返していましたが、私が生チンを出すのを控えていたこの間はまだ、母の生マンを見たことも、直に触ったこともありませんでした。

母はずっと「健、やめなさい!」と繰り返しながら怒っていて、私が果てるとため息混じりに「お風呂入りなさいよ…」と言い、寝室へ去っていきました。

普段も必要最低限の会話しかしてくれず、本当に最悪の状態でした。そんな状態でも私は母を弄ることをやめられず、絶望しながら行為を繰り返していました。

母マ○コを拝む前夜、無理やり母のパンツの中に手を突っ込んで初めて割れ目を直に触ってしまったんです。何で濡れてたのかわからないけど、そのヌルっとした感触で頭真っ白になるほど興奮しまして、気がついたら出してました。それで我慢ができなくなって、翌日、父がいないのをいいことに無理やり脱がせてしまったわけです。

母のパジャマのズボンと下着に手をかけると「ダメ!やめて!」って本気で妨害されたけど、力ずくで脱がせてしまいました。私は母の足を広げ、じっとそこを見つめました。ボッテリとした丘に毛がわりとしっかり生えていました。中の様子も見たくなった私は指でそこを開いてみました。母の女の部分を直に見ている事実は、それまでの人生の中で一番と言っていいぐらいに私を興奮させましたが、女性器については正直、エロいというより、何がなんだかわからないというのが初めて見た時の感想でしたね。匂いはなかったです(風呂上がりだったから?)少ししっとりしているようにも見えましたが、それが愛液なのかなんなのか、当時の私には理解できませんでした。

観察している間はとくに会話もなかったと思います。その後、どこをどう触ったとか細かいことはぶっ飛んでいますが、初めて生チンを母の太ももに擦り付けて、そのまま精液をぶちまけたことは覚えています。母は無言で立ち上がって浴室に向かいました。私はその後姿をただ呆然と見送って、また、自分の起こしてしまった事態に絶望しました。

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母も同じくあの日、初めてちゃんと私の勃起を生で見て「私でこんなことになるんだ…って衝撃だった」と、後にセックスするようになってから言ってました。母がそれで興奮したとかではなく、とにかくこんなことはどうにかやめさせないと…と当時は必死だったらしいです。いくら子供だったとはいえ、私の欲のまますぎるこの頃の行動には、本当に後悔しかないです。

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