最後になるはずだった母子相姦29

28の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

しがみついてきた母の腰に手を回して支えながら突き上げる。「…んうン…っイ、ん、ッた…から…っ」聞いてないのに私の耳元で達した申告をする母。「まだ動かないほうがいい…?」母の目を見て聞くと「…止めないで…っ…」とキスしてくる。「…もっ、として…もっと…」母の腰がまた妙な動きを始め、恥骨の辺りをぐいぐい押し付けながら「…っぁあ…イ、イっ…ダメぇ、また、、、っ…」

絶頂中も絶頂後も途切れなくずっとキスを求めてくる母。「…母さん、またイッた…?」母は何も答えないけどキスは激しくなり、気持ちよさそうにクリを私に絶えず擦り付けてる。「…あ、あ、また……どうしよう、また、また…ん、ん…っんっァんっ」…どうやら生は気持ちいいらしいw

“最後だから”っていう免罪符を手に入れて、はっちゃけ過ぎてますね、母。こうして改めて客観的に見ると、普段のゆかいなおばちゃんとのギャップがえぐいです。これがこう、みたいな画像出したいぐらいですもん(出せないけどw)完全に性対象にしてくれてたんだなぁと思うとちょっとだけ救われますね。

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「…ずっと、好きだからね…健とこういうこと、しなくなっても…」そう言いながらグネグネ腰はやめない母。「…母さんはずっと健のこと…好きよ…」多分自分で言って自分で興奮してる。「わかってるよ…」咄嗟に気の利いたことを言えなかった私はぶっきらぼうにそう答えて唇を塞ぐ。

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母子S○Xを事細かに晒すのは恥ずかしいというより、むしろ興奮するんですがwこういう、親子で愛を囁く系は本当に無理ですね。書いた後むず痒くて読み返せないw

ではでは、30へ続くー

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント

  1. まさしんぐ より:

    いつもありがとうございます。
    私が一連の話を拝見しまして、いつも刺さるのが母親のつぶやき何だというのに気が付きました。
    ここの「ずっと好き」というのもそうですし、そのまえの話でキスをいたるところにしながら「スキ」というくだりも刺さりました。
    男は何でしょうね。
    やはり私もマザコンだったのかなあと思いながら読んでいます。
    肉体的なところでないところに心が刺さります。
    かと言ってあの時は自分は母親と致すこととかできるんだろうかなぁと思った時に、それはできないなと思いました。
    そう思ったひとつは母親のあけすけな性格でしたね。
    高校生とかの僕とかに、当時40代後半の母親が父親の夜の営みをちらっと話すことがあって。。。
    週に2回やってるとか、フェロの話とか、そんなの息子にしますかね?
    それで田舎の私の家の女たちは風呂上がりに上半身裸で部屋に戻ったり、、、
    今思えば昔の田舎ってそんなもんだったのかなと思ったりします。
    意外と静的なものを含めてあけすけだったような気がします。
    かなりそう言うので毒気を抜かれたんじゃないかと思いました。

    でも何回も読みたくなります。
    文もとてもお上手だし、情景がとても浮かびやすいです。

    これからも何回も読んでいきそうなくらい、中毒性があります。
    よろしくお願いします。

    • 健太郎 より:

      まさしんぐ様

      こちらにもコメントありがとうございます!

      母子相姦の中の、親子愛の延長のような部分に、まさしんぐさんの何かが動くのかもしれませんね。
      行為中のああいった言葉は、母は多分、昂ぶりと共に口にしてました。私は親にあんなこと言われるのはむず痒いような、でもすごく興奮はしてました。あれはとても不思議な感覚でしたね。

      年頃の息子さんに夫婦生活の回数やフェラのことを、、私の癖には突き刺さる大変羨ましいお話で色々妄想は尽きませんがw
      本来、母親の裸や具体的な性生活の話は見たくも聞きたくもないものなんでしょうし、望んでないのに日常的に繰り出される性的な情報は、興奮にはつながらないですもんね。

      こちらこそ、まさしんぐさんの思い出、非常に興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。いろんな親子の形がありますね。

      今後ともよろしくお願いいたします🙂