では1の続きです、どうそー。
母の穴で定期的に射精しながら父親の顔をする生活にもだいぶ慣れてきた、娘が産まれて半年ぐらい経った頃のことだったと思う。
「久しぶりに美容院に行こうかな」と言い出した妻を、ゆっくりしてきたらいいよと快く送り出した。「俺1人だとあれだから、○(娘)連れて実家行くよ」妻にそう言うと、「それなら安心♪」と私1人に娘の世話をさせるのが不安だったようで、顔がパァと晴れたのが気になったw心なしか抱き上げた娘も笑っているような気がするw
母を信頼しきっている妻の反応に心がざらついたが、ミルクやオムツを用意しながら母に会えると思った私の脳内はすでに、母との相姦ダイジェストを流し始めたが、流石にそれは…倫理観のバグった私でも自分の下半身の強欲さにゾッとして、色々振り払って娘をチャイルドシートに乗せた。
その日、父は休日出勤で出掛けており(だから来たw)母だけが迎えてくれた。
昼頃、ミルクを飲んですやすや眠る娘の寝顔を見ながら「ほんと健ちゃんにそっくり」と微笑ましそうな母。
エログらしからぬ、清らかな描写が続きますねwそういう意味でも倫理観的な意味でも、この話は載せない方がいいのではないかと今でも思ってますが、まあとりあえず進めてみますー。
「色々思い出しちゃった。可愛いねぇ」と目を細める。「みんなに言われるけどそんな似てる?まあ俺もまだ乳離れしてないしねw」と母のおっぱいをツンツンつつく。「○(娘)の前でやめなさい!本当に何考えてるの!」娘を起こさない配慮ある音量でお叱りを受ける。さっき自分でゾッとしたばかりなのに早速…。
「母さん見てたらつい…」ヘラヘラしながら誤魔化すと母は「親の顔が見たいわ」とため息混じりに隣の部屋へ移動した。
母に触れたことで、さっき振り払ったつもりの欲望がUターンしてきたのがわかった。…抑えられないやつ来たかも…いやいやダメだって、、
「口元に布団かかってない?ちゃんと見てあげてね」
私は娘の様子を確認し、大丈夫と母を向き直った。「寝てても時々見てあげないとね」と私に育児指南をしてくれる母。私を育てた経験からの発言なんだと思うと、最低なことに押さえ込んだ興奮がまたじわじわと競り上がってくる。母が自分の母親であることを意識する瞬間が私にとって、1番の興奮剤だった。
まさに性癖って感じですよね。
私が母に目覚めたきっかけがそこだったからかなとも思います。
何度も書いてますが、坊やだった頃、母のスケチクに魅せられて、毎日目で追ってたある日、「俺、あの乳首吸ったことあるんだよな…」って思い至ってしまって。そこから実母が完全に性対象になり、こんな残念な仕上がりですw
授乳や母乳に欲情する道に行けばまだ一般的だったのかな。いやそれもそれかw
母の乳首を味わい済だと気づいた時は本当に衝撃でした。そりゃまあ親子だもんなってシコシコしながら納得して、そうか親子なんだよな、って納得の上で更に欲情しました。で、最終的には押し倒して、再度その乳首を吸ってしまいました。
それでは3へ続くー。


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