あけましておめでとうございます。
新年早々の大変な事態の連鎖に気持ちはごちゃついていますが、私の気持ちがごちゃついた話をしたところであれなので、このブログでは今年もマイペースに母との思い出を吐き出していこうと思います。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「さっき起きて嬉しげにアジ持って出てったから彼女のとこじゃない?」母はどうでもよさそうに答えてから、飲むでしょ?と私の分も勝手に淹れたコーヒーを運んできてテーブルに置いた。
母さんと2人はヤバいだろ…隣に座った母の胸を舐めるように見てる自分に気づいて、慌てて生唾をコーヒーで流し込む。
母の下心が私を実家に招いたのは流石に当時もなんとなくわかってはいましたが、もう大丈夫、結婚したし子供出来たしみたいな謎の自信が何故かあったんですよね。毎日母で抜いてたくせに見誤るにも程がある。
父という相姦防護係も居らず、直前に抜く暇もなかった無防備チ○コでは母の妙な誘導に即堕ちでしたねw
母は父の浮気癖には結婚当初からずっと悩まされてたみたいでしたが、もうこの頃は心底どうでもよさそうで、むしろ家にいない方が楽でいいって出て行くよう上手く仕向けてるところもありました。
…ってことはこの時父が家にいなかったのも母の確信犯…?最初から私と相姦するつもりで?…あ🍌ヤバいww
知ってるって言ってるのに、口頭で南蛮漬けのレシピをざっと説明し終えた母は「不安定な時なんだから色々してあげなさい、お父さんw」と胡座をかく私の膝付近をバシッと叩き「おばあちゃんからの助言w」と自虐ネタを呟きながら台所へお菓子を取りに行った。
膝付近から母の手の感触と振動を頂いたチ○コは、ん?どした?と首をもたげ始めるw
踏み台に乗り、吊り戸棚のお菓子を物色する母のズボンと下着を一気にずり下ろし、股に顔を埋めて舐め散らかしたい衝動に襲われた途端、どういうわけか母の陰部のイヤラシイ匂いが鼻腔をかすめ、あの液の味が口内に広がる。
私は妄想を振り払うように首を振り、無理やり目を瞑ってまた生唾コーヒーを飲んだ。
チ○コは脳と組んで私をどんどん追い詰めにかかるw
それでは4へ続くー。
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