はい、母子相姦親子が母子相姦AVを鑑賞する11の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
AVの場面は、深夜まで受験勉強に取り組む息子が微かに聞こえ始めた両親の営みの声に気づき、耳をそばだてるシーンに切り替わる。
「子供が起きてるのにこんな声出す?」疑問を呟く母に「母さんは俺が起きてる時父さんとしてなかったの?」「ああやっておっぱい揉まれた…?」息子役の男優と同じく息を乱す私。「健ちゃんが生まれた後はほとんどないっていつも言ってるでしょ?」父さんのことはいいから…と、画面を食い入るように観ているw
息子が両親の寝室の前に移動してドアを少し開けて中を覗くと、熟母の股に顔を埋める父親の後頭部が映る。
「ドア開けたら絶対気づくよね?」と私の方を向く母。「…気持ちよすぎたら気づかないかも」そう答えながらふと母が濡れてるのか気になって、ワンピースの裾から手を滑り込ませる。一瞬で生マ○コに到達(ノーパンw)「濡れてるけど、父さんとのこと思い出したの?」中指を少しだけ穴に挿してゆっくり混ぜる。
「…さっきのが乾いてないだけじゃない…?」「あの人は舐めたりしなかったし」母が父のことを“あの人”と言ったことにもやついた私は、「母さんはちゃんとAV観てて」と指を挿入したままワンピを捲って股に吸い付き、突然の嫉妬クンニw
舌先でクリを転がし指を出し入れすると、徐々に母の足が開いてきた。早漏寸止めのお陰でw母のエロ切り替えが早い。
舐めてる合間に、今どうなってる?って母にAVの状況を確認すると「父親の舐めてる」「うしろから挿れた」と実況してくれて私はAV観てるより興奮w母も興奮してるようで、愛液が溢れ、開いたばっかの足が早くも閉じ始めたw(母はイク時足閉じがち)私の手を掴んで「もうもうもうもう…」ともうを連呼する。
母は私の手の甲をぎゅっと握り、最後の“もう”を言った直後、ん゛ん゛ーっと詰まった声を発してビクビクと身体を揺すった。…早すぎw「もうイッたの?早くない?」「牛かってぐらいもうもう言ってたけどw」股から顔を上げて母を見上げると、「健ちゃんのこと早いって言えないね…」と目を逸らせ苦笑いする。
では母子相姦親子が母子相姦AVを鑑賞する13へ続くー
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