昨日、久々に母子モノ以外のAVでも観るかーと珍しく義父モノを適当に漁って観ることにしまして、どんなのであれ、これでどうにかするぞ!という意気込みのもとw寸止めを繰り返しながら順調に楽しんでいたのですが、嫁との行為後に賢者後悔してる義父に対して「私、見てしまったんです…」と昨夜目撃したという義母と夫のイケナイ関係を嫁が暴露し始めまして。
あれれ~?これはもしや…と思ってたら、ママ(義母)の膝枕でおっぱいチュパチュパしながらチ○コ扱かれてる息子(夫)を嫁が陰から覗いてる回想シーンが流れて、多分1分にも満たないぐらいの短いものだったんですけど、その母子授乳手コキで即撃沈したことをここに記しておきますw
ちなみにこの作品↓
どうでもいいことを長々と書いてしまいましたがw8の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「…イク…っんふ゛んっ」股をぎゅっと閉じてビクビクと絶頂する母。「はい次こっちー」ぐちょぐちょの穴に指を2本突っ込んでかき混ぜる。「…あ、待ってだめ、またイク、から…っ」指の腹で膣壁を押し上げながら滑らせ、母が一際反応する場所を重点的に刺激。「…あッだめ、また、イク゛ぅ…ンんっ」
キスしようとずり上がって顔を覗くと、イッたばかりの惚けた母はめちゃくちゃエロい顔をしていた。「母さん顔めっちゃエロいよ…気持ちいいの?マ○コ」グチョクリをクリクリしながら聞くとコクリと頷くのでたまらずDキス。興奮で完全に振り切った私の激しめの舌に応えつつ、勃起を逆手で握ってくる母。
母とキスしながら性器弄り合ってると、自分が結婚したとか父親になるとか南蛮漬けとか何もかもどうでもよくなって、母への生挿入の快感を期待し、脳がダラリと涎を垂らす。
母はまた快感が高まってきたようで、チ○コを握る手は添えるだけとなり、イク寸前特有の変な鼻息をふんふんと繰り出している。
「…ん゛っん、ふ゛ンっ」キスの隙間から詰まった声を漏らし、母の身体がビクビクと何度も跳ねる。…母さんまたイッてる、、「…今イったの?」唇を離し、肩で息をする母に問うと、頷きながら私の頭を引き寄せ、またすぐに口内に舌が滑り込んできた。チ○コを握る母の手にも思い出したように力がこもる。
Dキスが滑らかすぎて魂抜けそうになりながらw母を抱き寄せ、減り込むほど身体を密着させる。
我慢汁を垂らした勃起の先端を母の太ももにグイグイ押し付けると「…滑って入りそう、、」と我慢汁好きの母が嬉しげに言うので「…母さんが挿れたいならいくらでも滑るよ?w」と太ももに我慢汁をなすりつける。
では10へ続くー。
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