離れがたい時は母から息子の指をしゃぶるとセックスできるらしいよ2

リモートワークで会社に行くことも極端に減り、気がつくと何日も外に出てないなぁと思うことが多いこの頃です。ご時世的にはそれがベストで、元々インドアなので一切苦ではないのですが、あまりにも不健全な気がして、スイーツを作り始めるという突飛な方向に進み始めたおっさんの母子相姦の思い出をどうぞw

1の続きです。

この時はヤッた後だったので、そのまま寝るつもりで二人とも裸で横になってたんですが、母と朝まで裸で寝られることなんて本当に稀で。そんな状態で指舐められてこの私が我慢できるわけもなく…後ろから抱きついたままハメようと母のお尻に勃起をグイグイ押し付けてたんですが、絶対生では挿れさせません!って感じで、母に手で押し返されたのでw仕方なくさっとゴム付けて横バック挿入。しばしピストンせずに膣内待機。

母の流れた垂れ乳を持ち上げ気味に揉みしだき、乳首を刺激すると少し声が漏れたので、腕枕している方の手で母の唇をこじ開け指をねじ込む。少し吸い付き気味に指に舌を絡ませてくる…何これエロいんですけど。「指そんなに美味しい?」そう言ってもう一本挿し込み、口内で母の舌を追いかける。

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「母さん…そろそろ腰動かしてほしい?」母は私の指を咥えたまま、もう一方の手をぎゅっと握ってきた。さっさと動けってことですねw「…バックだけどいいの…?」そう聞いて指を抜くと、大丈夫と答えたのでピストン開始。母はバックそんなに好きじゃなかったんですよね。許してくれたってことは興奮してる証拠だと思います。自分でやりだした指舐めでかなり興奮したようですw

SEXを終えたばかりだった母のそこはまだ、十分に濡れていた。動かし始めるとお尻を私の方に押し付けてきて、母も快感を欲していることがわかる。「…母さん、そんな気持ちいい…?バック嫌なんじゃないの…?」ならばと私は、母の片方の足を抱えて持ち上げ、抜き差ししやすい体制に整えてまた打ちつける。

…なんかああいう、足広げて…みたいなアクロバティックな体位も嫌がられることが多かったんですけど、今考えるとあの日は母もかなり興奮してたんでしょうね。まあそれと、離れたらそのまま母子相姦終了になるかも…と恐れていて、とにかく私のしたいことをしてくれようとしていたのかもしれません。
息子が女として自分を見てくれなくなったら親子関係も終わりを迎えるのではないか、自分の元を離れて二度と帰って来ないのではないか、という母の不安や恐怖がなんとなくにじみ出ていて、その気持ちは私にとってはとても重かったのですが(自分で巻いた種がしっかり成長しただけなのにひどい話ですけどw)同時に、そんな風に思ってしまっている母に更に欲情し求めてしまうという謎のループに陥っていました。

3へ続く。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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