母がいつから息子に男を感じ始め、母子相姦を受け入れたのか考察後編

はい、では前編の続きです。

暴発事件後から私が母の手をチ○コへ誘導して即ヘブンへ旅立つことが当然になり、かなりの時短になったのが気に入ったのか、母も次第に私が手をチ○コへ誘導するだけで動かしてくれるようになり、そのうち、私が母の身体を夢中で触っている最中に押し付けて促すと扱いてくれるようにまでなりました。…ほらこれはそろそろ男根として意識しはじめてそうでしょ?w

「母さんにチ○コ触られたら気持ちいい、もっと触って…」とか口走りながら母のマ○コを弄っていたので、これはもう完全に前戯ですよねw母は拒む時と怒る時以外は無言を貫いてましたけど、めちゃくちゃ濡れてたし、母に“母さん”って呼びかけるとなんかちょっと息遣いが変わるのがわかって、「母さん乳首勃ってるよ」「母さん濡れてる」「母さん気持ちいい?」と、行為中に話しかける時(言葉責めという意識は坊やだったのではっきりとはなかったですw)無駄に“母さん”って頭に付けてましたねw

母はすでにこの時は普通にイッてましたし(口には出さないけど、鼻息荒くフンフン言うからなんとなくわかったw)もう確実に息子の手で性的な快感を得ていますよね。手コキが定番化した後、少ししてフェラをお願いしたら意外とすんなりしてくれたので、私のチ○コをオスのそれと認識したのは、この、フェラを受け入れた時からなんじゃないでしょうか。
だって(やらせといてなんですけど)いくら早く終わらせたいからって言っても別に舐める必要はないわけですよね?手でいいじゃんw息子のチ○コ舐めるって相当ですよ(お前が言うなw)多分ヤッてる内に母も慣れたというか、ちょっと認識がずれていったんじゃないかなと思います。

精液はティッシュに出すって約束でしたが、母のおっぱい揉んだり、尖った乳首弄ったりしながら舐めてもらった場合私は100%暴発していたので、よく口内に勝手に出して怒られてました。自分でもまだ射精のタイミングが読めなくてどうしようもなかったんです汗

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半年以上そんな感じが続いて、私に彼女ができて童貞喪失したことに嫉妬した母が挿入を許可してしまう事件が勃発したわけですが…あ、一応貼っときます→(母と初挿入の思い出
母は息子を盗られたくない一心で、みたいなことを後に言ってましたけど、“健ちゃんのおちんちんは私のなのに!”って気持ちもあったのではないかと想像したら興奮しますね。自分にあんなに纏わりついてアソコを硬くしていた息子が、別の女のことを性的に見て、あまつさえセックスしてるなんて…許せない!!って嫉妬して、つい母も股を開いてしまったのではないかと妄想してしまいます。真実はわからないですけど、そうだったらマザコン冥利に尽きますよねww

私も現金なもので、挿入させてくれる穴が見つかって(失礼)セックスにどハマリして、母をしばし放置していたんですが、母の欲求不満を促して(母は無自覚だったでしょうけどね)結果的にそれもいい方向に作用したのかもしれません。

母と挿入できるようになって、信じられないほどの興奮を味わってしまった私は、母との行為が忘れられず、1回だけって約束を破って直後に母を押し倒し2回戦、そして3回戦w翌日、その翌日とセックスを繰り返して、今度は彼女を放置して母子相姦沼にズブズブと沈んでいくわけですが、この時も母はまだ母子相姦を心底受け入れたというわけではなかったように思います。私が踏み外した道を(母も踏み外してるけどw)どうにか軌道修正しようとしてるんだろうなぁっていう言動や行動がまだまだたくさん見られました。

でも母が…というか、母の身体が私をオスとして認識していたことは明らかで、異常に発情してるのは伝わっていました。(本人は隠してるつもりでしたけどね)息子に触られてこんなに濡れるんだ…って客観的に思うことすらありましたから。心とは裏腹に“母子相姦”の異様な興奮に母の身体はすでにハマってしまっていたんでしょうね。

じゃあ母は一体いつから母子相姦を受け入れて自ら息子に抱かれることを望んだのかって考えて思い当たるのは、私が母子相姦卒業を企んで引っ越した後、私のアパートに母が自ら訪ねてきた時じゃないでしょうか。
その引っ越し前夜に初中出しには成功していますが、あれ(これ)は、引き止めの意味もそりゃあったとは思いますが、どちらかというと最後の花火的な意味合いが強かったと思うんです。
そうやって自ら花火を盛大に打ち上げて、夏の星座にぶら下がったのにも関わらず、半年後アパートに自らやってきた母は明らかにヤる気でしたwまあ私が拒めば無理強いはしなかったでしょうけど、母から動いたのはあの時が初めてです。
母がオナにも目覚めるほどの欲求不満でw単純にセックスもしたかったのかもしれませんが、自ら私のところに出向くってことは、息子である私に抱かれたい、母子相姦がしたいって思ったと捉えることが出来ますよね。
私にも、その母のほとばしる熱いパトスが伝わったのかわかりませんがw人生の中で一番気持ちよかったセックスはあの時の母子相姦ですもんね。未だに思い出してオカズにしてますし(キモい)ちなみにこれです→(人生で最高のSEXの思い出話

ここまで考察しといていきなり覆すようなこと書きますがw受け入れたとはいえ母も母で最後まで複雑ではあったと思いますよ。仕掛けた私ですらモヤモヤというか、煮え切らない気持ちみたいなものはずっとありますしね。
私の感覚を無理やり言葉にすると、『母子相姦』には、ただのSEXに対する欲求を遥かに上回る抗えない何かがあるけど、自分の核のような部分はその欲求をずーっと否定してる。その核の否定が時に後悔に繋がったり興奮に繋がったりするって感じですかね。…うーん、難しいw

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