娘には相変わらず全く興味ないですけど、娘婿に妻が…って想像するとちょっと興奮しますよねーwwま、現実ではそんなことありえないですけどね。そもそも娘は結婚もしてないですしw
では16の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
私が舐めてと言ったのは聞こえてたらしく、ディープ中に玉を触ってくる母w「そこは舐めてくれないの?」TVからはずっと熟母の呻き声が垂れ流れている。「この母さんみたいに…息子のチ○コで突かれたい?」そう言って抱きしめると「その言い方…」って言っただけで否定せずw「母さんが自分で挿れて」
母自ら「挿れたい」「挿れて」と言うことはほぼなく、基本的には私が察するように誘導し、聞かれ待ちしてました。恥ずかしがり屋ってのもあるけど、親としての威厳みたいなものを保ちたかったのかもしれませんね。Hも母からはっきりと誘われたことはなかったし。まあヤりたい時はすぐわかりましたけどもw
片膝立ちの母がゴム付きの勃起を固定し、ゆっくりと腰を落とし迎えにくる。“この親子みたいに生でしようよ”という私の訴えは一切聞き入れられず、母によって淡々とゴムは装着され、挿入に至った。イキそうだったので母のぎこちない腰振りでどうにか間を持たせようと思うけど、乳揺れと膣圧が私を襲うw
母は騎乗位で自ら挿入するの、最初は全然出来なくて何回もチ○コ握りつぶされそうになってましたがwこの頃(母子SEXし始めてから5、6年後経った頃かな)にやっとコツを掴んでだいぶスムーズに挿れられるようになりました。騎乗腰振りも初期よりは多少は上達しましたが、いうほど気持ちよくはなかったですねw
母親が息子である私のチ○コを挿入した状態で上に乗り、快感に顔を歪ませながら喘ぎ、乳を揺らして腰を動かしている様は、十分過ぎるほど興奮できたので、快感は大したことないのに射精してしまうことすらありました汗 母は私をイかせるとどこか得意げだったので騎乗位上手だと思ってたと思われますw
「イキそう‥」そう言うと母は腰の動きを止める。まだ突かれたいようだw正直母の腰振りによる快感は大したことないんだけど、母親のマ○コにこうしてチ○コをぶっ刺している光景を真っ昼間に下から眺めるのは、垂れ乳で腹も少々出てるのに、彼女との行為とは明らかに違う、尋常じゃない興奮をもたらす。
では18へ続く。
過去の私よ、長くないか?このシリーズw
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