あの時の母とヤッてたことが彼女(妻)にバレてたら人生終了だった2

1の続きですー。

どうにか彼女(妻)に気づかれずにやり過ごしたものの、怯えて役立たずな姿になった私のチ◯コを「ここは意外と繊細なんだね」ってからかわれながら、咥えてまた大きくしようとする母。…これ昔と完全に立場逆転した感ありますよね。私はそこだけじゃなく全体的に繊細ですがw

対抗心燃やしまくりの母のフェラは激しい激しい。気持ちいいけど…彼女が戻ってきたらどうしよう…っていう不安も過る私はなかなか勃たず…。散々彼女を興奮剤にして盛り上がってたくせに、いざ本当にバレそうになるとしゅんとする私の器の小ささが露呈。

竿を扱かれながら玉も母の口内に吸い込まれ転がされている。どうにか切り替えようと股間に頭を突っ込んで無言で貪る母に「…母さん、なんか興奮してる?」と聞くと、チ◯コから口を離して…「…変な母さんでごめんね…でも…」母はそう言ってまた私の股間に顔を埋めて舌を這わす。母の伏し目がちな表情と声から、戸惑いと発情が伝わってなんかチ◯コもいける感じになったのでw「母さんが興奮してるの見ると我慢できなくなる…」と押し倒し、さり気なく生で挿れようとするも阻止される。どさくさに紛れても無理でした汗

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仕方なくゴム付けて再挿入し、彼女からのメールが届いたのかもしれない受信音…というか振動音が聞こえたけど、(多分、母もメールの音に気づいたんだと思うけど)母に乳首を刺激され始め、その快感に支配されてどうにか持ちこたえた私は、無事に放出までに至った。

後でメールを確認するとやっぱり彼女からだったけど、バレてなさそうな内容だったので一安心。どうやら職場で同僚からお土産で珍しいお酒をもらって、それを私と一緒に飲みたくて仕事終わりに直できたらしい。来る途中にメールも送ってくれていたけど、私が母の身体を夢中で貪っていて気づいていなかったと…。賢者タイムとも相まって、罪悪感が凄かった(最低)

私が離れようとしていたこの時期は母の嫉妬がとくに凄まじかったように思います。
彼女とも面識がなく、独占欲に火がつくと抑えが効かなかったのか、この日は終わった後にも母から謝られました。
ごく稀に行為中に「好き」と言われ始めたのも引っ越し後復活してからでした。母の独占欲が炸裂しているであろうと時にそれは発せられました。最中は悪い気はしなかったですが、賢者には少し荷が重かったです。

毎度言ってますが、母は私に恋愛感情はなかったですよ(私もなかったですし)あくまでも私を引き止めるための手段の一つですね。それプラス、自分の高ぶりとともに口に出してる感じでした。そこが“女”だなぁとは思いますけど。
母の女の部分で異常に興奮するのに、ふと我に返った時は受け止めきれないこともそこそこあったと言いますか…まあ自分で仕向けたんですけどね。

内容的にはこの辺りが続きかなー。

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