はい、23の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「直接して…」私が取り出した勃起をチラ見した母は、ため息で仕方なしアピールをしてからw先ほどと同じ様に掌を被せて上下に擦る。私も母のパンティの中に手を突っ込み、指で軽く広げた筋を直接なぞる。そこはすでに十分すぎるほど液を吐き出していて指が予想より滑った。
「母さんこれ汚れるよ…?」下着が汚れることを指摘すると母は「今日は洗濯できるから…」濡れてることはわかってる模様wしばし母と性器を弄り合う。「親子でHなとこ触り合うの興奮する?」と聞くと「…すぐそういうこと言う…」と母から顔を近づけてきたのでまたDキス。母はSEX中に親子を自覚させてやると明らかに興奮度が増した。
母も私も、SEX中に親子を持ち込む方が興奮するタイプだったので「母さん息子にマ○コ舐められてこんな濡れるんだ?」とかそういうことをあえて口にするのが大好きだったんですが、我々とは逆に親子であることを忘れ、恋人のように振る舞う方が没頭できるという相姦者の方もいらっしゃいますよね。
同じ母子相姦の中でもまだ細分化してるなんて、性癖の奥深さを感じますねw
私の場合は母はどこまで行っても母で、SEX中も恋人ではなく母親であって、普段ご飯作ったり、洗濯したりしてる、あの、母さんとSEXしているということが1番の興奮だったんですよね。多分母も似たような感じだったと推測します。
「触りにくいから下も脱いで…」仰向けに寝かせた母のズボンに手をかけると腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。仕方なしに付き合ってやってる感の演出はもうやめたらしいw
真っ裸の母に覆い被さってキスをして、首筋や胸に唇を這わせ、尖った乳首に吸い付きながら、左手を母の股の方へと滑らせる。
穴に指を挿し込むと「ん゛っ…」と呻き声を漏らして母が私の腕を掴んだけど気にせず指でかき混ぜ「…中、ぐちょぐちょ…」と濡れ具合を報告してからたっぷりと愛液を掬ってクリに塗り付け、揺すり擦る。
「…健っ…そこ、そんなに…擦っ、たら…」イキそうなのはわかってるけどw「擦ったら、何…?」
ではでは25へ続くー。
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