拗らせた母性大暴れ2

母子相姦好きの方の中には、男の娘や女装子好きの方、またはご本人も結構いらっしゃるような印象を受けます。やはりそこら辺は背徳感繋がりなんでしょうかねぇ。
息子が娘になって帰ってきて、その性の境目のような身体に父も母もハッスルする(死語)ようなAVはたまに目にしますが、そういうのでしたら私も好物です。どちらかというとお母さんと致していただいたほうが助かりますけどねw

では、1の続きですー。

母子相姦の合間にw母に“彼女と会って”と頼み続けていたけど、拒絶はされないものの、ずっとはぐらかされて話が進まなかった。これは一度ちゃんと今の気持ちを話さなければ…と思った私は、一先ず母をラブホに連れていくことにした。(絶対人に話聞かれないところってラブホしか思い浮かばなくて汗)

母とラブホに行く際、見栄を張って私が金を出していたのですが、いつからかそれに遠慮した母が自ら弁当を作って持参し始め(父がいる時も意外と作ってたwまあ台所に父は近寄らなかったので)弁当を摘みながら母も摘むみたいな過ごし方が定着化。今回の話し合いの際ももちろん弁当持参w

母には彼女のことを話をしたいとは一切伝えず、事後のピロートーク時w「来週ラブホ行こうよ」と誘ってみると、お金もったいないから…とか言いながら、なんとなく行きたそうに見えたので、「久しぶりにHな声いっぱい聞きたい…」とか適当に呟き、そっと抱きしめてダメ押しして頷かせる(※親子ですw)
こういうことは、イケメンがやったら母以外の女性もイチコロ(死語)だったかもしれませんが、ご推察通り、私は別にイケメンではありません。
母は私の母ですので、私をカッコイイとまあまあ褒めてくれていたので、自己肯定感が上がり、このような気持ち悪い発言も動きも出来ていたように思いますw

母のパート終わりに車で店まで迎えに行き、手作りお弁当を抱えて待つ、乙女のような母を拾ってwラブホへ向かった。ポロシャツにジーンズという、別段色気のない仕事着の母にムラムラして、信号待ちでおっぱいタッチ、なんなら生乳ちを…と服の中に手を入れる私に「ほら前見て!青!」と発進を促す母。
「舐めてほしい」って呟いたけど、母は「駄目に決まってるでしょ」と私がずらしたブラを整えながら拒否。「本当は舐めたいくせに」小声で不満を垂れ、母が整えたばかりのブラを再びずらして「もうこのままにしといて」と服の中でおっぱいを露出させ、生乳、乳首を左手でたまに弄びながらしばしドライブ。

親子deラブホは知り合いに見られたら洒落にならんぐらいキツイので、家からかなり遠いところに行ってました。私は忍耐力がない子なのでw道すがら母の性感帯を弄り倒し、乳首勃ってる、濡れてると状況説明も行って道中で母を仕上げ、入室直後にシャワーも浴びず押し倒しよく即ハメしてましたw

3に続くー

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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