年度末がやっと終わったと思ったら、新年度がまた始まる、、いつになったら忙しくなくなるんだろうw
大変遅くなりましたが、10の続き行きます。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
私としてはほどほどで切り上げて挿れるつもりだったけど、仰向けにひっくり返されて足を広げられ、玉から蟻の門渡り、尻穴まで粘着質に舐められた挙句、「俺のチ○コそんな好き?」って母の頭撫でながら聞いたら「ふひ(好き…)」って咥えたまま言われて、あ゛ーーってなってwそのままイラマ気味に腰振って撃沈チンw
「母さんがチ○コ好きとか言うから出たし…」私が不満を漏らすと母は、口内に溜めた精液をごくりと飲み下して「なんか今日ちょっとだけ甘い」と味の感想を述べるw
「健のここ、まだ小さくならないね…」そう言ってチ○コを掴んだかと思うと仰向けに寝転がる私に跨ってきて…え?ゴムは?と戸惑ってる間に母は、湯船に浸かった時のような吐息を漏らしながら、息子のチ○コを大事なところに当てがい、ゆっくりと亀裂に沈める。十分すぎるほど濡れた母の膣内は滑りがよく、簡単に根元まで飲み込まれた。
生で挿れてしまった…どうすんだこれ…賢者が若干顔を出し動揺する私は「ゴムしてるより入りやすいね」とボソボソ言ってる母に「ねえ、生でいいの…?」って聞くと、「だってゴムないんでしょ…」、、、ないとは言ってないけどw
射精後、萎えきる前に母親マ○コへねじ込まれるってのもなかなかあれですがw母はこんな↑前のめりにくる人ではなかったので、そのことにも若干正気に戻った私は引いてたんだと思いますw
なんというか振り切れるほど興奮はするくせにどっかで母に母親を期待してるようなところもあって息子心は複雑ですねw
ではでは12へ続くー。
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