拗らせた母性大暴れ3

ハッピーハロウィン!🎃
ハロウィンの夜にピッタリな母子相姦物語始まるよーw

仕事関係のサイトやSNSを見てると、本日(2021年10月の最終週の土曜日)、びっくりするぐらいネット見てる人が少ないので、ハロウィンの日に尚更誰もこんなブログ見なさそうですがw

はいでは2の続きどうぞ。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

1時間ほど母とのドライブを楽しみ、いつものラブホに到着。

我々親子が御用達だったラブホは、当然、人に合わずに完結するところでしたが、監視カメラの前や掃除の人とすれ違う時等はさりげなく顔を隠していました。(顔が激似なので親子バレしそうで)古いラブホで支払いがまだエアーシューターだったので母が毎回楽しそうにしてたのを思い出しますw

普段は食事したりAV鑑賞したりSEXしたりしてまったりと過ごすけど、今回の目的である、彼女の話をしないと…頭の片隅ではそう思いながらもすでに私は本題を忘れそうなぐらい、性的ドライブで出来上がってしまったチ◯コを母にぶち込みたくてたまらなくなっている。

この日まで母にはずっとはぐらかされていた彼女が遊びに来る話ですが、父の反応はどうだったかというと「もう結婚するのか?もっと遊べ」でした。とても父らしいですけどね。そんなんだから母に浮気されるんですよw(しかも相手は息子)まあでも父は、息子の嫁に手を出すみたいな、そういった狂気は全くなかったので私よりは断然まともだと思います。

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入室直後、まるでピクニックにでも来たかのようにテーブルに弁当を広げ始める母。なんとなく気恥ずかしかったんだと思う。私も何故か母とラブホに来ると妙にソワソワした。いそいそと動き回る母に「母さん、ここ座って」とソファーに座るよう促し、「ごはんの前に挿れたい…」といつもの我儘を言う私。

母に軽くキスすると「汗かいてるのに…」って形式的に拒む素振りを見せるが、私が速攻挿れたがるのはいつものことなので嫌がってないのはわかる。焦り気味に私が自らのベルトをガチャガチャと外し始めると「ちょっともう…そんなに我慢できないの?」と少し呆れながらベルト外すのを手伝ってくれる母。
ズボンと下着を途中まで下げて勃起を露出させると、母の熱い視線がチ◯コに。見られてるだけで更に興奮が増す。「…もう全部脱いだら?」と少し笑った母がそのまま自らジーンズを脱ぎ始めたので「母さんも早く挿れたいんじゃん」とからかうと、そんなことないけど…と脱いだジーンズを丁寧に畳みだす。母親って生き物はなんであんな速攻服畳みたがるの?妻もそうなんだけどw

拗らせた母性大暴れ4へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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