父に母との行為を目撃されそうになった話5

なんか今年のゴールデンウィークは一瞬だったなぁ。毎年、家族旅行者とすれ違う度に“あーこれから母子で抜け出してラブホかな”“今夜は旅館で他の家族が寝静まった後、相姦かな”等と妄想してる間にすぐ終了するんですけどねw
妄想じゃなくて、実際に空気感の違う母子を見つけた時はテンションも股間もMAXで、後をつける勢いで興奮しますがwまああまり巡り会えませんよね。
いつだったか、スーパーのレジで並んでた時、前の母子からそういうのを感じ取ってヤバかったなぁ。あれはただの親子じゃなかったって勝手に私が思ってるだけだけどw

それでは4の続きですー。(この話を最初から読むにはこちらから)

すぐさまゆっくりとバック駐車を始める。…あーあ最悪。あいつ帰ってきた。
父が車から降りて玄関まで移動する足音を聞きながら、母のマ○コをギリギリまでかき混ぜ、流石にヤバいと下着から手を抜くと、もう怒ってるくせに母は「怒るよ」と本気のトーンで言い、ブラホックを止めながら台所へ向かった。

「健、手洗ってきて!」台所で忙しなく動きながら怒った口調で言う母。私は洗面所へ向い、父がこちらを見てないのを確認し、先程まで母の雌穴をかき混ぜていた愛液付きの自分の指を根元までシュプっとしゃぶった。すぐに引き出して手を洗ったが母のあの味を舌が感知し、クンニしたい衝動が身体を巡った。

「え?雨降ってるの?全然気づいてなかった」母の声が聞こえる。あんな普通に父と会話してるけど、今もアソコびちゃびちゃに濡らしたままだと思うと興奮する。寸前まで弄ってて拭く時間もなかったから、下着まで浸みてるだろうな…あーやっぱり舐めたい、、台所の母の尻をチラ見してから食卓に着いた。

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父は機嫌よくビールを飲みながら夕食を終え、居間で寝転がってTVを観ている。これは外行かなさそう、、父の態度に私は諦めて立ち上がり、洗い物中の母の尻を未練がましく目視しながら自室へと向かった。

ベッドに横たわって、母さんのあの液ってどのぐらいで乾くんだろう、まだ濡れてんのかな?と、母のマ○コに想いを馳せていると、そこにさっき見た尻の映像が重なる。…ヤリたかったな、せっかくいけそうだったのに。母さんだってまだムラムラしてるはず…父が外の駐車場にいるのにびちゃびちゃとエロい音を立てて私の指を咥え込んでいた、あの雌穴の感触思い出して性懲りも無くまた興奮してくる。

ではでは6へ続くー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達父のこと

コメント

  1. サネイエ より:

    こんばんは。
    とても読みやすい文面で、想像を掻き立てられます。

    実は私も、妹と思春期に性的な接触がありました。
    最後まではいかなかったのですが、今でも強烈な思い出です。

    今後も更新楽しみにしています。
    また、写真の公開も期待しています。
    ぼやけた写真でも、想像を掻き立てられます。

    それでは。

    • 健太郎 より:

      サネイエ様
      初めまして、コメントありがとうございます。
      どうにかあの興奮を文に落とし込もうと必死ですw

      妹さんと性的な接触があったんですね。思春期で性に興味深々のあの年頃、常に側にいる異性ですから、そういうことになってしまっても不思議ではないと思います。
      実は挿入手前の触り合ってるようなあの時期が一番興奮するんじゃないかとも思います。

      私も画像を出して興奮したい気持ちはとても大きいのですが、身バレは命取りなので、大丈夫そうなものが見つかったらまた出すかもしれません。

      マイペースではありますが、ぼちぼち更新していきますので、またお暇な時にでも覗いてみてくれると喜びます。

      • 匿名 より:

         こんばんは。

         挿入手前の触り合っている時の興奮、確かに強烈でした。

         会話などはほとんどない兄妹でしたが、
         中学生になった妹の身体の変化に気づき始めて。

         ソファーでうたた寝している妹お尻を触るという僕のイタズラから始まって。。。
         気づかれてはいないと思っていました。

         それが、2、3ヶ月するうちに、だんだんと妹の行動に変化が出てきたんです。

        • 健太郎 より:

          サネイエ様

          おはようございます。
          お返事ありがとうございます。

          うたた寝中の妹さんのお尻を、、、こちらこそ想像を掻き立てられます。バレて喧嘩して終了とはならず、そこから妹さんと弄り合いに進む過程、とても気になります。

          • サネイエ より:

            ありがとうございます。
            では、お言葉に甘えて書いてみたいと思います。

            僕は17、妹は14でした。

            その年頃の女の子がよく履く、デニムスカートありますよね。
            妹があれを極端に短く履いて、家の中をうろうろするようになったんです。。。

            年頃の女の子のむっちりした太もも。。。
            スカートが翻る度に、チラチラ見えるパンツ。。。

            僕の目は釘付けになりました。

          • 健太郎 より:

            サネイエ様

            続き嬉しいです、ありがとうございます🤤

            妹さん、大胆ですね。お兄さんに触られたことではっきりと性に目覚めたのかもしれませんね。
            会話少なめなご兄妹の間で繰り広げられてるっていうのが私としては股間に刺さります。

            また気になるところで終わってますねw

  2. サネイエ より:

    ありがとうございます。

     妹の行動の変化には気付きながらも、
    まさか、「意識して見せている」などとはつゆ思いませんでした。

     女性がエッチだなんて全く思っていませんでしたし、ましてや妹ですから。
    「妹は、そういうことに疎いんだ」、そう考えていたんです。

     でも、妹の変化は続きます。

     兄妹、会話はほぼないのですが、幼い頃からの習慣で、
    勉強だけは、同じちゃぶ台で、斜向かいに座ってしてたんです。

     Tシャツにデニムスカートで勉強してる妹。
    僕は細心の注意を払って、チラチラと。。。
    チラチラとではあるけども、しっかりと妹の身体を凝視していました。

     妹の一挙手一投足が全て、眩しかった。。。

     教科書を読む眼差し、口もと。
     鉛筆を持つ指先。。
     Tシャツの首もと、透けるスポブラと膨らみかけの胸。。。
     スカートから伸びる、むっちりとした太もも。。。。

     妹は、僕の視線には気づいていないように見えました。。。

     

     

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      続き嬉しいです、ありがとうございます。

      妹さんの初めての誘惑がお兄さんに向けてだったなんて興奮しますね。まだ妹さんにもはっきりと“誘惑している”っていう自覚はなかったのかもしれませんが、どうなんでしょうか。

      なんでもない日常の中で全ての動きが眩しく、さりげないふりをしながら、しっかりしっかりしっかりしっかり盗み見る感じなんかもう、私にも心当たりがあり過ぎます。

      まだ触れ合えるまでは程遠いように感じますが、進み出したら一瞬なんだろうなとか勝手に想像しています。

      • サネイエ より:

        健太郎さん

        ありがとうございます。
        健太郎さんのように、簡潔にわかりやすく書きたいと思うのですが、
        どうも上手くいきません(苦笑

        視線はこちらに向けませんが、
        斜向かいに座る妹の身体は、僕の方に開いていました。

        Tシャツにデニムスカートの妹。
        視線は参考書に向かってはいたのですが、
        なんとなく漂うそぞろな雰囲気。。

        ノートに文字を綴る鉛筆の音だけが響く室内。。
        永遠に続くかと思うような時間。。

        が、その静寂は、突如、破られました。
        妹の脚が、おもむろに立て足となったのです。

        僕の目は、妹の内股と白い綿パンツに釘付けになりました。

        • 健太郎 より:

          サネイエ様

          またまた続きをありがとうございます。
          いえいえ、臨場感たっぷりですっかり引き込まれています。ドキドキです。

          妹さん完全に予想外の動きでした。勉強中にまさかのお股をお兄さんに見せつけるなんて🤤ということはずっと勉強してるふりしながら妹さんもエッチな気持ちだったということでしょうか。妄想止まらずですw

  3. サネイエ より:

    健太郎さん、ありがとうございます。

    エッチな気持ちだったんだろうと思いますw

    ただ、当時の僕は、そんな妹の行動の変化に、
    「まさか」と思いつつも。。。「いや、、、、これは、、、」と思いつつ。。。。
    経験のなさゆえに、確信は持てなかったのです。

    確かめてみたい。。。そうだ。。。気づかないふりしてみよう。。。

    そう思った僕は、ある行動に出ます。

    次の日、
    妹の斜向かいに座る僕は、Tシャツにトランクス一枚でした。

  4. サネイエ より:

    次の日、
    妹の斜向かいに座る僕は、Tシャツにトランクス一枚でした。

    妹は、僕の視線には気づかないふり。
    僕は、そんな妹をチラチラ、チラチラ、凝視。。。

    はち切れんばかりの僕の股間。。。
    僕は、さりげなく、股間に力を込めます。

    ぴょんっ。。。

    立てひざの僕。
    トランクスから、おちんちんが飛び出しました。。
    妹は、気づいていません。

    僕は、わざと大きな動きで、天井を見たり、壁を見たり。
    妹に視線を送っていないことを気づかせようとします。。。

    おもむろに、視線を妹に戻しました。。。

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      続きありがとうございます。情景はばっちり浮かんでいます。

      お兄さんのお兄さんがついに無言の戦いに参戦ですねw妹さんどんな反応をするんでしょうか。
      互いに気づいてないふりをしながら、ご兄妹でちゃぶ台越しに陰部を見せ合う、、いやーたまらんです。
      いつも通りの家での日常を過ごしながら、あってはならないエロの要素が毎日少しずつ増えていく感じも相姦のいやらしさ満載です🤤

  5. サネイエ より:

    健太郎様

    拙い文章に付き合っていただいてありがとうございます。

    「おもむろに⋯」と表現してしまいましたが、
    ちょっとニュアンスを間違えました。

    正しくは、
    たっぷりと視線を外し、妹を油断させた後、
    僕は、不意に、サッと、妹の方に視線を向けたのです。。

    不意を突かれた妹の目は、一瞬泳ぎましたが、
    すぐに視線を教科書に戻します。。。

    頬を紅潮させ、涙目の妹。。。。

    僕は確信します。

    妹も。。。見たいんだ。。。。。

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      貴重な体験を聞かせてもらえて、下半身共々、非常に喜んでおります。ありがとうございます。

      妹さん見てたーー!!wしかもイヤラシイ目でたっぷりと観察してたんですね。あの、目の逸らし残りを見た時は興奮します。
      2人の意思が確認できて、もう後は進むだけです🤤

  6. サネイエ より:

    健太郎様

    目の逸らし残り。
    すごくいい表現ですね、まさにそれです!

    もう後は進むだけ。。。
    普通ならそう思いますよね。。。。

    でも僕は童貞。
    相手は妹。。。

    この後どうしたら良いのか?
    全く見当がつかない僕。。。

    暗黙の了解期間というのでしょうか?

    しばらくの間、
    お互いに気づかないふりはしつつ、
    お互いに牽制し合うような時間が過ぎていきました。

    そして、コタツの季節がやってきます。。。

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      相姦の隠れ蓑、こたつの登場ですね。あんなことやこんなことし放題ですよ🤤

      まずは足が触れ合うところからでしょうか。私の妄想の中のこたつでは、もうご兄妹でヤバいこと始まってますw

  7. サネイエ より:

    健太郎様

    さすがわかってらっしゃるw

    でも、僕ら兄妹の暗黙の了解期間が終わるのもコタツの中でした。。

    。。終盤になります。

    寒い冬の夕方。
    妹のうたた寝もソファーからコタツへ。

    セーラー服のままこたつで寝ている妹。
    僕は、中へ潜り込みます。

    赤外線が照らす妹の下半身。。
    そっとスカートをたくしあげます。。

    むっちりとした妹の太もも。。

    日に日に女性らしくなっていく身体と、
    幼い白い綿パンツとのアンバランスさがたまらなくいやらしかった。。

    妹は、スカートをたくしあげられている事に気づいてるのだろうか?
    こんな兄の行動を本当は怖がってるのではないか?
    それとも、楽しんでるのか?

    ぼぅっとした頭でそんなことを考えていました。。

  8. サネイエ より:

    続けますね。

    妹の身体に触れないギリギリのところまで顔を近づけて、
    太ももや股間を舐めるふりをしていました。。
    細心の注意を払って。。。

    5分ほど経った頃、妹の身体がぴくっと動きました。
    驚いて、顔を離したその刹那。。。

    ゆっくりと妹の両脚が開いていくのです。。

    狭いコタツの中、目の前には、
    両ひざ半立ちで、両脚を限界まで開いた妹の股間が。。。。

    。。。少し湿った股間の匂いを嗅ぎながら、
    僕は、そのままトランクスの中に射精してしまいました。。

  9. サネイエ より:

    続けます。

    その週末、日曜日。
    こたつでうたた寝していたのは、僕でした。

    しばらくして、正面に潜り込んでくる妹。

    僕は寝たフリをして、じっとしています。。。

    突然、僕の身体が意思と関係なく、
    びくんっ。びくんっ。。。と跳ねました。

    正面に潜り込んできた妹が、僕の足先をそっと撫でていたのです。。。

    僕の反応に驚いたのでしょう。
    妹はすぐに手を引きました。

    僕は、眠ったふりを続けます。
    身体中の血が湧き上がるのを感じていました。。

    すぐにまた、妹の手感触。
    今度は、足首辺りを、そっと撫であげてきました。。。

    びくっ。。。びくびくびくびくんっ!

    今まで感じたことのない快感にそのまま、身を委ねる。。。
    そういう展開になっていれば、僕と妹は間違いなく結ばれていたと思います。

    が、その時の僕の感情は。。。。

    『怖い』でした。

  10. サネイエ より:

    僕は、こたつから這い出して、自分の部屋に戻りました。

    逃げたのです。

    僕のイタズラから始まった、
    妹との暗黙の了解期間。

    触れ合うか触れ合わないか。
    夢か現か。。

    その関係性がリアルな感触を持ち始めた時に、
    僕が感じたのは、恐怖だったのです。

    妹のいるリビングへ戻る勇気はなく、
    自室で触れられた感触を思い出していました。

    後悔しています。。。

  11. サネイエ より:

    健太郎様

    拙い文章お付き合いいただいてありがとうございます。
    もう少しで終わります。

    リアルな感触に、恐怖を感じた僕でしたが、
    日に日に後悔は増していきます。

    3日後、意を決した僕は、
    こたつでうつ伏せになってマンガを読んでいた妹の横へ滑り込みます。

    緑のチェック柄のパジャマ。
    張りのある身体のライン。。
    僕の身体を触ってきた女の子。。

    僕は右手を伸ばし、大胆に妹のおしりを揉みしだきました。

    喜んでくれるはず。。。
    が、淡い期待は見事に裏切られたのです。

    妹は、全力で、お尻を振って僕の手を拒否しました。
    イヤイヤをされたのです。。。

  12. サネイエ より:

    健太郎様

    最終回です。

    僕らの暗黙の了解期間は終わりを告げました。

    妹とそのことについて話すことはありませんが、
    今も仲のいい兄妹です。

    ですがいまだに、僕のおかずはその頃の妹。

    その頃の写真などがあればいいのですが、
    時代も時代でしたし、残っていません。

    健太郎さんが羨ましいです。
    あの時の空気感をリアルに感じてみたいと思う日々です。

    長々と、拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      貴重な体験を細かくお話しいただき、本当にありがとうございました。とても興奮しました。私はすでに何度も読み返していますw

      こんな濃厚な思い出、忘れられないですよ。

      赤外線の出張った赤いこたつの中で、背中を焼かれながら股を覗く時の体温までよみがえりました。

      妹さんが触ってきたその日、お兄さんが受け入れていれば何か変わったかもしれませんし、変わらなかったかもしれません。
      たらればはキリがありませんが、これまで沢山想像されたんだろうなと思います。

      相姦は、やってもやらなくても後悔するって言われますが、私は母に普通の母親をやらせてあげられなかったと思っているので、仲の良いご兄妹、すごく羨ましいですよ。

      もしよろしければですが、サネイエ様の体験談、このまま一つの記事にまとめさせていただきたいのですが、いかがでしょうか?コメント欄に埋もれてしまうのは勿体無い気がして、、もちろん無理にとは言いませんので、NGでも遠慮なく言ってくださいね。

  13. サネイエ より:

    健太郎様

    やってもやらなくても後悔する。
    確かにそうなのかもしれませんね。

    ご提案ありがとうございます。
    光栄です。
    是非お願いします。

    もし可能でしたら、お母様とのお写真、拝見したいです。
    もちろんNGでしたら無理にとは申しません。
    よろしくお願いいたします。

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      快諾ありがとうございます。私も読み返しやすいのでとても嬉しいです。
      文章などは変えずに、コメント欄をそのままの形でまとめさせてもらいますね。

      写真についてなのですが、内容が内容だけにほとんど出していないのです。
      なので、以前出したことのあるもので申し訳ないのですが、本日から2日間ぐらい、そちらを見られるようにしておきます。全くエロくもない普通の写真ですがw

      『我々母子はまあだいたいこんな感じです。』というタイトルの記事。
      パスワードは4545454519DPです。

      もうすでに見てたらすみません💦

      • サネイエ より:

        健太郎様

        ありがとうございます。
        写真拝見しました。
        そっくり。

        ちなみにこの頃はどこまでしてたんですか?

        文章に関しては、了解です。

        ただ、文が重複したり、
        健太郎さんが読んで不自然なところがあれば、
        修正していただいて構いません。

        文章力は健太郎さんの方が数段上です。
        よりよくして下さい。

        • 健太郎 より:

          サネイエ様

          早速の感想ありがとうございます。
          一瞬で親子ってわかるほど似てると思いますww
          あの画像の頃は最後まで到達してますね。あんな済ました顔で写ってますが、ヤリまくりですw

          ご本人が思い出を語るっていうのが興奮要素の一つだと私は思うので、誤字や脱字等気になる箇所がもしあったら修正しますが、空気を保ったまままとめさせてもらいますね。

  14. サネイエ より:

    健太郎様

    わかりました。
    楽しみにしてます!

    • 健太郎 より:

      サネイエ様

      本日21時30分にサネイエ様の体験談をまとめさせてもらった記事を公開します。
      私とのやりとり以外の、体験談のみをまとめさせてもらっています。何か気になるところ等ありましたらすぐに変更しますのでおっしゃってくださいね☺️

      まとめたら3000文字以上になりました。そんな長文で細かく共有してくださって本当に感謝です。

      • サネイエ より:

        健太郎様

        ありがとうございました。
        楽しみです。

        3000文字!

        まだ、書いてないこともあるんで、
        また、推敲しておきますね