母子相姦が日常に紛れ始める3

それでは2の続きですー。

母さん今頃、俺に舐められるためにマ○コ広げて隅々まで綺麗に洗ってんのかな、父さんいるのにやべぇ、、母が自分の股を覗き込んで必死で洗う様を想像しながら、フル勃起でシャワーを浴びた後、適当にその辺にあったパンを食べ(母は飯食ってないって言うとすぐごはんの準備に逃げるから)車に隠してある母用のゴムを念のためズボンの左右ポケットに合計5個入れてw母の到着を待った。

1時間半後ぐらいに自転車でやってきた母は(当時はそこそこ近所に住んでました)「もう!なんでこんな急に…」とぶつぶつ言いながら、チャリブローされて爆発した髪を手櫛で直しながら現れた。来たら速攻玄関でパンツ脱がせて立ちクンニしよとか思ってたけど、母さん丸出しすぎてものすごく迫りづらいw

「これ、健が作ったことにしなさいよ」持参した作り置きをキッチンで我が家のタッパーに移し替え始めた。あーもうw
「本当に母さんが来たこと(妻)ちゃんに言わないの?」 「言わないよ、だってこういうことしに来たんでしょ?」はい、こっち向いてーと母を振り向かせてキス。私にしては素早い滑り出しw

「そうだけど(そうなんだw)健に色々持ってきたいものもあったのに、言わないって言うから…」またチュッと軽めにキス。「だって居ない時来るのあんま気進まなそうだったじゃん、母さん」チュッ「…でもこっそりっていうのもねぇ…」チュッ「あ、わかった、言った方が興奮するとか?」と顔を覗くと「ほんとにもう!そんなことばっかり!」と怒った母にバシっと尻を叩かれ、チ○コに響いてちょっと感じるww「俺はどっちでもいいよ、母さんがしたい方に合わせるから…」唇をこじ開け、舌を捩じ込む。私がもう話を聞いていないのがわかったようで母はそれ以上何も言わなくなり、おとなしく舌を絡め始めた。

無言で鼻息を顔にかけ合いながらしばし舌を絡ませ、一旦口を離したタイミングで母が「それだけ入れさせて?」とタッパーに移し替え途中のおかずを指差す。「え?チ○コ挿れさせてって?仕方ないなぁw」私がふざけてパンツを下そうとすると、違う!それは後っ!と怒られる。…後で挿れさせてはくれるらしいw

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ヤることが決まってる日でも誘導がスムーズじゃなかったり時折ふざけてたりするのは、親子から男女への切り替えになんとなく恥ずかしさ…というかむず痒さみたいなものがあって、それを誤魔化し誤魔化し進めてるからだと思います。母がすぐキッチンへ逃げ込むのも同じような理由だろうと想像します。

それでは4へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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