実家で母子手帳を見ながらニヤニヤしてます(定期w)満1ヶ月の私は母のお乳をよく飲んだらしいですよ?(どうでもいい)
↑手を動かしても目で追わなかったらしい私。母のおっぱいを見つめていたのかなw
はいでは5の続き行きますー(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「…パジャマ…汚れそう…」どうやら母が脱ぎたいようなのでwパジャマとパンツを一気に剥がせ、M字の膝を持って足を開かせる。立ち上ってきた雌の匂いを一気に鼻から吸い込み、濡れて光る割れ目を指で開くと、膣口からは涎を垂らし、クリはぷっくりと膨れていて、明らかに勃起している。…ヤバいこれ、舐めたすぎるw
「父さんここ舐めてた?」腫れたクリを擦りながら聞く。「…んっン…舐めて、ない…指だけ…」あいつ自分は舐めさせてたくせに。「母さんこのコリコリ舐められるの好きなのにw」擦り続けるとクリは更に膨張し、どんどん硬くなる。「…そんなこと、ない…ぁンっ…そこ…やめ…っダメっ…イ、ん゛ん゛っ!」母はビクビクと身体を震わせた後、一気に脱力した。「…父さんの時は…1回も、イったことなかったのにね…」荒い息のまま母は聞いてもないのに父の情報を教えてくる。私は父に勝ったような気がして「父さんより上手い?」と穴に指を突っ込んで、父の手マンを再現すべく、激しめに抜き差しを繰り返す。
上手いかは答えてくれないけど、母の腰は私の手マンに合わせて快感を追って微かに動いている。マ○コを弄りながら揺れる乳に吸い付くと「…父さんも、ん…っこれしてた…」完全に振り切ったのか母は父のことをまた言って「…同じことされて感じてんの?」と聞くとフンフン鼻息荒くくねり出してすぐイッた。
私は下半身を露出してイッたばかりの母の口元に近づけ、唇の端に勃起の先を押し付ける。母は顔を少し横に向けて舌を出し、チロ…チロ…と我慢汁ごと亀頭を舐めだした。「…そうやって父さんのも舐めてたの…?」母の舌先の速度が少し増す。「…先とか色々、舐めてから…咥えてって…」やっぱ教育されてるw
では7へ続くー。
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