私が学生の頃にTwitterが存在したら、母子相姦への過程をツイートしたかったなぁって最近よく思います。
まあ現実はポケベルの時代だったので無理なんですけど📟(←この絵文字がすべてのPC、タブレット、スマホ等から見られるのかはわかりませんが、なんでこの絵文字を作ったんですかねw)
今このブログでも載せてる→(未来の嫁姑問題回避計画)付近は、リアルタイムでブログ書いてはいましたが、海○蔵さんみたいに本当のリアルタイムって感じではなかったのでw「ホテルなう」みたいな(なうとか使ったことないけど。すでに死語感あるw)のがやりたかったですね。
“目の前で洗濯物たたんでる母”って隠し撮りした画像載せたり、フェラ、ハメ撮り動画をモザイクで載せたり。そんな風に晒せる状況があったなら、もっと積極的に強引に撮ってたのではないかと思います。母は画像や映像に自分の身体を残されるのは本当に嫌がってたので、かなり難航したでしょうけど。
自分の身体に自信がないから写り(映り)たくない的なことを母は言ってた気はしますが、私が現在、母が母子相姦を始めた年齢を追い越して思いますけど、形に残った何かを見て自分と息子がセックスしてる現実を突きつけられるのも嫌だったのかもしれませんね。見たら母も興奮はしてしまったとは思いますけど、やっぱりどこかで割り切れない感情もあって、そこら辺をサワサワされそうというか。
あー…↑上の文書いて思ったけど、私の母子相姦初期は本気で悩みまくってたので「なんで母さんに手を出してしまったんだろう…」「本当はもうやりたくないのにまた押し倒してしまった…」みたいなリアルタイム鬱ツイばっかでつまんなそう…というか、私の好みではなかっただろうなーw
いやでもあの時は当然だけど誰にも言えずに一人でひたすら悩んで、こんなバカみたいなことする人間はこの世に一人だ、ぐらいの勢いで自分を全否定してたので、もし応援…というか同種の変態の方々にTwitter越しにでも話を聞いてもらったら何か違ったのかもしれませんけどね。
子供だったので、自分の行動を肯定されて自信がついたら、なんというかもっとアブノーマルな方向に進んでしまったかもしれません。母を性奴隷にして肉便器化。SM、露出、青姦、スカ、ラバースーツプレイもしてたかもw相互鑑賞から最終的には母複数寝取らせ、みたいな。その方がブログ的には盛り上がっただろうねw
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