母子相姦が日常に紛れ始める2

はいでは1の続きですー。

本当の残業が長引いてしまった時なんかは、実家に寄って服着たまま性器だけ出して、互いに舐め合って済ますこともあったし(私が母のマ○コ舐めたすぎるのでフェラだけでは嫌だったw)実家に行く時間すら取れない時は母にオナ電に付き合ってもらった。
人気のない駐車場に車を停め、そこから母に電話し、「乳首摘んで?」とか「クリの周りくるくる触って?」とか「指2本挿れてみて?」とか具体的な指示を出して、どうなったか実況させる。母は隠語言わない主義の女だったので、なんも言ってくれなかったけどw興奮してくるとピチャピチャ音聞かせてくれたりしてたので、オナ電は母も好きだったんだと思うw(昔書いたオナ電の記事はこれ→文明の利器をHなことに使い始めた母子

私の特殊性癖に強引に付き合わされてる間に母の癖も相姦で定まってしまい、それを満たすにはもう親子でするしかないって渋々認めた感じですかね、この頃。やっと両想いです。(恋愛感情はゼロだけどw)依存ってそういうもんなんでしょうけど、他では得られない快楽を脳が忘れられなかったんでしょうね。
あー、母も私に対して恋愛感情はなかったと思いますよ。母からちゃんと聞いたわけではないので想像ですが、母親に主に欲情する変態息子をどうにかしてあげられるのは母である自分だけ。なんとかしてやらないとみたいな親心がズドンと大きな信念としてあったのではないかと思います。母自身の性欲が意外と旺盛だったのは本人も想定外だったでしょうけどねw

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妻の留守中に母を自宅に招いたこともあった。

その日早朝から仕事だった妻を見送り、休日を満喫すべく私はそのまま二度寝をし、起きてからもしばらくベッドでダラダラと過ごしていた。枕元にあった携帯に手を伸ばし、母からの呼び出しメールを読み返しながら“そういえばここで母さんとヤッたよなー”と、いつも夫婦で寝てるこのベッドで妻よりも先に母を抱いたことを思い出して、朝勃ちをサッと撫でるw
あー母さんとやりてぇ… 一瞬でアクセル全開(昭和感w)になった私は、勃起を握りながら母に電話をかけた。

普段から「母さんがあんまり出しゃばるのもあれだし…」と我が家にほとんど近寄らなかった母は、私の誘いに全く乗り気ではなかった。「別に来たこと(妻)にバラさなきゃいいじゃん」「家は今日父さんいるんでしょ?」と食い下がると、既にチ○コ発言だと気づいた母は「仕事(スーパーの惣菜作り)終わったばっかりで油臭いしねぇ…」と渋ってきたから「母さんはいつでも美味しそうな匂いだから大丈夫w」「母さんの舐めたくてもう勃ってきた…」無駄にチ○コの現状を報告したら、うーん…と唸って、それは困ったね…と父がいるからか妙な反応だったけどw「、、、じゃあこれから行こうか?お風呂入ってくる」と唐突に電話は切られた。

では3へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

コメント

  1. 太郎 より:

    初めまして、兄妹相姦進行形の太郎と申します。
    近親相姦でサーフィンしていましたら流れ着きました。
    母子・兄妹と違うのですが、健太郎さんと重なるところが多くコメントさせていただきました。妹を女と認識して手を繋いだのが映画館、妹の手は汗でびっしょりでした。
    ブログ中<少しずつ解凍されていく様を楽しんでいた…>くだりが特に共感できます。
    少女から女へ、、、解凍というより私の場合は料理ですかねw
    妹の結婚を機に止めることを誓いましたが、なし崩しでした。おかげさまで相姦歴はほぼ20年になり、妹共々どっぷりと相姦沼に飲み込まれています。
    お互い世間様に知られることなく深く静かに快楽の深淵を楽しみましょう。
    長文、失礼いたします。

    • 健太郎 より:

      太郎様

      初めまして、コメントありがとうございます!読んでくださりとても嬉しいです。

      同じく身内の性的魅力に気づいてしまった者としては、ご兄妹の始まりのお話、引き込まれます。
      手汗びっしょりだった妹さんを少女から大人へと成長させてしまったんですね。20年かけて太郎さんの味がしっかり染み込んだ妹さん。いいですね。

      私の母は十分大人だったのですがw本当に少しずつ少しずつ、快感に目覚めていく感じにとても興奮しました。

      結婚後のなし崩し、相姦歴までほぼ同じですねwそういうお話を聞くと、なかなかやめられないのは自分だけではないんだなぁと少し心が軽くなります。

      まさに深く静かにですよね。母亡き今、私は1人で沼に沈んだままですがwこれからもご兄妹の時間をねっとりと育んでいってくださいね。

      またお暇な時にでもブログも覗いてくれると喜びます。貴重なお話をありがとうございました。