拗らせた母性大暴れ7

6の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

「母さんでよかったら…」母はそこで言葉を切ってしばし沈黙。ごめん、変なことばっかり言って…と思い直したように誤って「早く子離れしないとね」と続けた。明らかに言いたいことを途中でやめた感じだったけど、そこには触れず「俺も親離れ出来てないしいいんじゃん?」と言うと、母と目が合った。

「やっと見た」私が目を合わせながら言うと「だって恥ずかしいし」と母はまた視線を外す。「母さんは俺にとって一生母さんだから」こんなことしながら言うことじゃないけど、と付け足すと母は鼻で笑い「ずっとしていいよ」と言った。…感動的な話が続くのかと思いきや母から急な乳首責めをくらい悶絶w乳首を摘まれひゃんっとなってる私に、「お弁当食べる?それともこっち食べようか?」と萎えて抜けたチ◯コを指しながら畳み掛けてくる。こういう、すぐ茶化すところにはものすごく血を感じるがw私はまださっきの“ずっとしていいよ”の衝撃から抜け出せないでいるのに、少し待ってほしいw

…この辺りの思い出はこっ恥ずかしすぎます…いくら21、2歳の頃の話とはいえ、実母と真面目にいちゃつくシーンをおっさんの私が今更どんな顔して書いたらいいのかわからんw当時は衝撃的だったのか、元記事は気合い入れて書いてますけど、こんなん完全に羞恥プレイ。絶対に知り合いに見られたくないw

では8へ続くー。

6と同じ文を400文字以上載せてたのに気づいて大幅に文章消したら、この記事めっちゃ短くなってしまったw

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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