では5の続きですー。(最初から読みたい方は→新米パパと母子相姦の両立1)
「生のチ○コ気持ちいい?」「おま○こぬるぬるだけど」腰を振りながら卑猥な言葉を口走ると、眠る娘の存在を更に強く意識してしまう。
母はそんなこと言うなとばかりに険しい表情で何度か首を横に振って、娘と逆側に顔を向けた。こんな状況で視界に入れたくないのかもしれない。
「ねえ、チューしよ?」あえてそう言葉にしてから母に唇を重ねる。いつもより固く閉じられていたが、舌をねじ込むと諦めたようにディープに応じ始めた。
祖母と父が下半身を繋げ、舌を絡めて唾液を混ぜ合うこの音が、娘の耳に届いているだろうか。
母は私のキスに応えながらまた鼻息を荒くさせ、私の二の腕の辺りを掴んでいる。
母の理性が快感に飲まれていく様が本当に好きだったので、こういう↑母はたまりません。娘のことプラスそれもあってあんなに興奮したんでしょうねぇ。
この頃の母はもう、なんでも受け入れてくれようになってましたので、こういう感じは久々で。母親とヤッてんなっていう、初期の頃のあの衝動を思い出しますよね。
挿入中のDキスは大好物なくせに、孫の前ではよがりもせずに耐える母。それが逆にエロい自覚は本人にはないw
欲望に忠実な母の膣は、ねっとりと生の勃起に纏わりつき、息子のでも容赦なく精液を搾り取ろうと吸い付いてくる。膣壁の凹凸までなんとなくわかるのに、滑らかでゴムの時より圧を感じる。
母との生ハメにもまだ言うほど慣れてない私がこんなのに耐えられるはずがなく、ずっと快感に腰を振らされているが、どうにか生チンで娘の前で母をイかせたい。
娘に聞かせまいと必死で雌の声を噛み殺している母の膝をぐっと抱え上げ、そのまま身体を折らせてのしかかり、腰を深く沈めた。
「はぁん!」
押さえ損ねた母の声は一際大きく周囲に響いた。「…痛い?」と聞くと「痛くはないけど…」と躊躇うように言い、母の目が逃げる。ズン、ズンと奥深くへ突き刺す度、険しく顔を歪め、「…んふっ、ん…んっ」と明らかに先ほどより熱を帯びた声を漏らす。「○(娘)に聞こえるよ…」「…んっ、やめてぇ…」
ではでは7へ続くー。


コメント
初めまして、次郎と申します。いつも楽しみに拝見してます。
孫(娘)の隣で、声を押し殺して…。
このシチュエーションに出てまいりました。双子の姉とは10年以上相姦関係です。
姉が第一子出産後(もちろん私の子ではありませんw)、義兄が出張中に同じようなことがありました。
昼間家に寄ったとき姪(姉にとっては娘)のベビーベッドの隣で繋がりました。
「こんなとこでは嫌…」と最初は拒んでいたのですが…。
舌を唇に差し込むと力が抜け轟沈でした。あとは必死で声を押し殺す姉。
「〇〇ちゃんの隣だよ…」と耳元でささやくといつも以上に濡れてました。きっと罪悪感というスパイスが調合されたのですね。姪の物心がつく頃には以前のようにラブホで逢ってますが、あのときの姉の乱れようが思い出されました。
健太郎様、これからもお母さまとのセックスライフをお楽しみください。
次郎様
初めまして、コメントありがとうございます。赤子話と共にご登場、嬉しいですw
双子のお姉様とご関係があって、姪っ子ちゃんの隣で…近親者大渋滞で聞いただけで興奮してしまいますね。双子同士でご関係がある方のお話は初めて伺いました。姪っ子ちゃんが実はお二人の子供だったら更に近親の濃さが増したところでしたがw
いやーあれはそれまで感じたことがなかったタイプの興奮で、ちょっと自分が怖くなるぐらいでしたね。
お姉様も我が子の隣だからこそ、身体はいつもより盛大に反応してしまったんでしょうねぇ。
母も孫の隣でなんだかんだイキまくってましたからwまあうちの母は背徳感狂いなところがありましたからねww
私は全うしましたので、次郎様もお姉様とこっそりと楽しくエッチな人生をお過ごしくださいねー。