母子相姦の中でベロチューの壁って結構高い気がするけど挿入したら…

母とのチューについて教えてーと何人か質問いただきました。

質問は基本的にはTwitterのDMでいただいたものです。Twitterで母との思い出を垂れ流し始めた頃は、質問、相談、雑談等、楽しくやり取りさせてもらってたのですが、有難いことにフォロワーさんも増えて、次第にいただくDMもお返事できないほどの量に。それはそれで申し訳ないなぁと思っていたところに、画像、動画クレクレくんが大量発生しまして…それを期に、Twitterの方は相互フォローしていただいてる方々以外はDM送れない仕様に変更しました。

このブログのお問い合わせはどなたでも大丈夫ですので、お返事は遅くなる可能性は高いですが汗。それでも大丈夫な方は何かありましたらお気軽にお問い合わせください♪

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さて、接吻の話に戻ります。

挿入するまでは私が無理やりキスしてただけでした。キスというか、口のあたりに口をなんとなく持っていく感じ…まあそれがキスなんでしょうけど、、小鳥が啄ばみ合うようなピュアなものではなく、ぶつかり稽古みたいなw基本は拒絶です。舌を入れようとしても一切口開かず汗。無理やり差し込もうとしたら舌食いちぎられそうなぐらいキツく閉じられていました。

下の口にチ○コ挿れてから、上の口もディープ解禁となりましたw
…順番おかしいけど。

今考えると本当にあんなにいろんなこと拒絶された状態からよく母子相姦に発展できたよなぁと思います。子供だったから伊之助的な猪突猛進!だったけど、今だったら1回拒まれただけでもやめると思いますw

私がディープなやつの経験がないことを母は知ってたから、母親が最初にするのはダメだろう…って考えもあったんだとは思いますけど、なんにしても、子供の頃の私はいろいろと押しが強すぎて自分でも嫌だ…

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性の思ひ出母とのこと母子相姦の思い出達

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