最後になるはずだった母子相姦のちょっと前の母子相姦、やっと今回で終わりです。絶対これだけでシリーズわけた方が良かったですよねw
はいでは、15の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
母さん俺とヤッてんの見てんじゃん…そう思ってるとエロい顔をした母と鏡の中で目が合う。
やばって感じですぐ逸らされたけど、チ〇コで突かれて快感にとろけた母の目をもろに見せられ、言葉責めする余裕すらなくなって、尻を持ってひたすら突くピストン人形と化すw
パン、パンと打ち込む度に母が呻き、時折「…健のが…健のが…」とうわ言のように繰り返す。親子なのに互いの性器を摩擦し合って快感を得ている。母は間違いなく私の勃起で突かれて感じてる。こんな母を見せつけらたらさすがにもう耐えられない。「…母さん…出すよ…」宣言をしてから数秒で母の中に突き立てたまま何度かにわけてゴム射。
「…まだ、抜かないで…」射精済みの私のチ〇コを挿したまま、母がいつの間にか自分でクリを弄っていて、数秒後に…ん゛っと濁った声を出した。
シャワーを浴びながら母に聞いたら、バックだと後一歩の砦が越えられず、最後の一押しが欲しくて自分で触ったらしいw
「健のが入ってる時にイキたかった」って言われたけど、私としてはチ〇コだけでイかせたかったので複雑。「健は出したら母さんのことなんてどうでもよさそうだから、お手間かけず自分で」って笑ってたwまあ賢者時に限っては否定もできないけども汗
母の挿入中のクリセルフは、これまでは私がやらせるばかりだったので自発的にしたのはこの時が初かも?
母は新居の掃除を手伝ってくれた後に帰ったんだけど(ほとんどヤッてたので本当にちょっとw)私が舐めまわした涎と母の愛液でぐっしょりと濡れたパンティは洗ったものの時間がなくて乾かず、生乾きもノーパンも気持ち悪いって言って私のトランクスを履いて帰った母w会えない時はそれをオカズに…多分してないww
続きは17で。
本編とは関係ないので載せないつもりだったトランクスでのオナ電の思い出を番外編としてやっぱり載せましたw→トランクスとオナ電1(最後になるはずだった母子相姦番外編)
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