間が開いて申し訳ないですが、14の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
もう15ですね。これまだメインの“最後になるはずだった母子相姦”に辿り着いてすらいないのに。タイトル詐欺が酷い汗
「…これ何…?」と乳首を転がしてやると「…あ、ん゛っ……」と身体を捩り悶える母。「…乳首とマ〇コどっちが気持ちいい?」答えないのはわかってるけど、隠語を口走り、腰を打ち付ける。今度は別のコリコリも気になってw後ろからクリに指をあてがうと「…っンあ゛っ」と母がひと際大きな声を出す。
母と久々のバックで(母はバックそんなに好きじゃなかった)私が張り切っててウザいですねw
2回戦は短くサーっと流しで書く予定だったんですけど、元記事読んでるとエロいとこいっぱいで飛ばせないw(私がエロいと思うだけなので、他の方がどう感じるかはわかりませんが…w)むしろ一回戦を飛ばせば良かったんじゃ…って思わなくもないけど、まあもう全部載せますw
母の声に持ち前の早漏を発揮しそうになったのでwこっちもコリコリ…と腰を止め主張したクリを弄る。「…だめそこ…変な声が…」さっき自ら出した喘ぎの言い訳をしながら、母は尻を振って刺激から逃れようとしてる。母の興奮が集約されたその突起の異様な硬さに憑りつかれた私は、弄る手を止められない。
私の手の限界より少しだけ早く、母の呼吸が荒くなって「ん゛っあぁ…ん゛っ」と妙な声を出してビクついたので多分イッたと思われる。「…母さんイッた?」手マンの体制がキツくて少々持ち直してたのに、母の切羽詰まった絶頂を見せられ、また込み上げる始末w「だめって言ってるのに…そこばっかり…」
「気持ちよかった…?」まだ硬い母のクリに軽く触れる。「ん、あ…っ」反応しながら首を縦に振る母。…素直w「チ〇コは…?」ゆっくりと腰を動かす。「…気持ちいい…?」母のしっかりめの尻と私の股間周辺の皮膚がペチ、ペチぶつかる音。それにかき消されるぐらい小さな声で「…気持ち…いい…」と母。
「…バックなのに…?」「…今日は…なんか…ん、違う…かも…き、気持ちいい…っん…」母親が自分の勃起ではっきりと感じよがる姿と立ちバックは、早漏との相性は最悪でw我慢しなければと挿入部以外を見ようと顔を上げると、母が鏡に映る突かれる自分をじっと見てるところを目撃し、更に拍車が…w
では16へ続くー。
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