はい、13の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「…またそういう言い方…」私にしがみついてきた母に唇を塞がれ、すぐに舌がにゅるっと口内に侵入してくる。
Dキスしながら母が勃起を握ってきたので「…もうそれ挿れてほしい…?」と小声で聞くと、「…ちょっと待って、、イキそうだから…指…動かして……」…え?母子言葉責めそんな良かった?w
過去の私は“母子言葉責めそんな良かった?”とか、えらそうに書いてますがwあれは言葉責めというか、自分が興奮するために、興奮する言葉を並べてただけだったような気がします。私も母と同じく、母子相姦を意識することで飛べたのでw母にももっと親子らしいことガンガン言ってほしかったですけどね。
母に挿入中、耳元で「母さんの○○、~だよ」とか言うと、穴が締まったり、喘ぎ声がデカくなったり、抱きついてきたり、キスをせがんできたり、“母さん”に非常にわかりやすく反応してくれたので、言いがいはありましたw実は私より母のほうが母子相姦好きの変態だったのかもしれませんよねww
「ぁ、ぁ…っ…イク…っ」母は小声で宣言し、すぐに絶頂した。
母に持ってこさされていたゴムを素早く装着して、尻をこちらに向けさせる。バックがあまり好きではない母がトーンダウンした感は否めないけど、拒否はされてない。…早く挿れてほしいってことかな?w「…もうちょっとお尻突き出して…」そう指示を出すとぷりっと尻を突き出してきたので、わざと母の尻穴に亀頭をあてがってやると、「そこはだめ…」と尻を揺らす。変なことばかりして母の気が変わってもあれなのでw挿れるよ…と挿れるべき方の穴へと勃起を侵入させた。
母は掛けてあるシャワーヘッドとタオル掛けを掴んで身体を支えながら私のピストンに呻く。
鏡に母の垂れ乳が揺れる様が映り込んでいる。…乳首ビンビンじゃんw「鏡見て?母さんの乳首…」私がそう言うと母は顔を上げてちらりと鏡を見たが、またすぐ「…恥ずかしいから…」と下を向いた。私は後ろから母の片乳首を摘み、「これ見えた…?」と執拗に捏ねると息ばかり荒くして母は何も答えない。
私、母の乳首めちゃくちゃ好きだったんですよね。ぶりんっと大きめで吸いやすくて口触りもいいし、勃起すると大迫力w
赤子の時からお気に入りだったみたいで、幼い私に吸われ過ぎてデカくなったってよく母が言い訳してましたが、責任取って最後まで吸い尽くしたので許してくれてると思いますww
まあ世間的な美乳首とは対極かなとは思いますが、私が母を性的な目で見始めたきっかけは間違いなくあの乳首でしたからねwあれぐらい存在感があったからこそ、思春期の私は風呂上がりの母のノーブラ姿に狂わされ、覚えてもいない赤子の頃の授乳時の口触りを必死で思い出しながら、勃起を扱くに至ったんだと思いますw
ではでは15に続きますー。
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