大学1年の頃、私に彼女もおらず、母は私に怖いぐらい股も心も開きっぱなしになってしまったのでw本当にあの時は毎日ヤッてました。母子相姦が一番お盛んだった時期だと思います。ラブホ行ったりし始めたのも大学1年の頃だったはず…この話は明日にでも書きますね。
学校とバイトが終わって夜家に帰るとちょうど父は飲みに出掛けていて留守だったので、ずーっとイチャイチャしてました。
この頃、父の何人目かの不倫が発覚しまして汗。バレても開き直って相手の家に入り浸るっていう、ろくでもない感じだったので、そういう側面もあって母は私に依存していったのだとは思います。“今に始まったことじゃないから”って結局最後まで離婚はしなかったけど、母はずっと寂しかったんでしょうね。。
母の母、私の祖母が世間体をすごく気にする人で、離婚に反対してたのでそれも踏み切らなかった理由の一つでした。父はあの頃50前後だったけどなかなかお盛んだったなぁ。多分飲み屋で知り合ったんだろうけど、私と同世代の女の子と不倫してましたし。。流石に今は70歳なので大人しくしてるけど。
大学生の頃の夜のルーティンは、バイトから帰宅して入浴後、ごはん食べながら母のおっぱい触って「ちゃんと食べなさい」って怒られw早く触りたいから急いで食べて、洗い物とかしてる母にまとわりついてなだれ込むって感じでしたね。
母が風呂入ってない時もあったけど、香ばしくコクのあるマ○コもそれはそれは美味でございましたよ。
なだれ込むので基本的にリビングで始まり、私の部屋に移動したいなーって思ってるけどそのまま…ってパターンが多かったです。
私が当時、自室で使ってた折りたたみパイプベッドが非常に軟弱で、緩やかに腰を振ってもギシギシうるさいうるさいw最終的に布団をベッドの横に敷いてそこでやってました。
ベッドの音が気になったのか、ある時母が自ら来客用の布団を私の部屋に運んできまして。母さんそんなに激しくしたいんだ…って興奮して、かなりガン突きして母も気持ちよさそうにしてたから満足したのかと思いきや、終了後「そういうことじゃない」って言われたのをすごい覚えてます。じゃあどういうことだよw
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