拗らせた母性大暴れ5

はい、4の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

腕で顔を覆っていて母の表情は見えない。これは生でいいってことだよな?勝手にそう解釈し最終確認のつもりで筋に亀頭をなすりつけていると、そこにスッと母の手がのびてきて勃起を掴まれ、もう挿れろとばかりに膣口にチ◯コをセットwそんなことされたら私はもう、そこに押し込むことしか出来なかった。

母の閉経後、7年間ぐらいは毎回中出ししてましたが、閉経前の中出しは2回だけ。生ハメも数回。私は常に生狙いでしたが常に拒まれ、挿れられないよりは…と仕方なくゴム装着するのが定番の流れでした。そんな、ずっと生拒否してた母がいきなり生チン掴んでマ◯コに誘導するなんて衝撃すぎました汗
多分、ココを読んでくれてる方は母を知らない人ばかりでしょうからwふーん…って感じで衝撃も少ないかもしれませんが、あんなことする女ではなかったんですよwあの頃は母が面白いぐらい狂っていた時期で、ヤッてる時はついにここまで…って最高でしたが、賢者時の私はやべーな…って最低なことに正直ちょっと引いてました…

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まだ指すら挿れていなかったそこにチ◯コが馴染みだした頃には、母は私にしがみつき、盛大に喘ぎ声を上げていた。突く度にキスの隙間から甘い声が漏れる。さっきまで弁当広げようとしてた人とは思えないw「母さん、おっぱい見せて…」上体を起こした私がそう言うと母は自ら服を捲り胸を露出させた。

この時は1年ぶり、2回目の生ハメ(甲子園みたいw)だったんですが、こんなに生チンで本気で喘いでる母を見たのは初めてだったので(前は実家で声は控えめ)彼女のことはもうすっかり頭から吹っ飛び、ママーってなりましたw
ちなみに初生ハメは、私が一人暮らしするため家を出る前夜でした。(このシリーズ)

母がポロシャツを首元まで捲ると、ブラはすでにずり上がっており、垂れ下がった乳房がすぐに顔を出した。私が車内で“このままにしといて”と言った後、母が今の今まで言うことを聞いて乳を放り出していたことに異常な昂りを覚え、両乳をやや乱暴に鷲掴み、揉みしだきながら更にガンガン腰を打ちつける。

ポロシャツにジーンズっていう色気のない服は、母のパート先の制服だったのですが、実家にいた頃は、パート上がりの母を押し倒すことが時間的に多くて、あれ着てる母を見ると欲情するぐらいになってましたw私も一時期、同じ店でバイトしてた時は(母とアルバイトしてた時の話)ペアルック(死語)で抱き合ったこともありましたねw

では6に続く。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達
母子相姦という禁忌に手を出した男の独白

コメント

  1. マサト より:

    健太郎さん
    こんばんは。マサトと申します。ツイッターで以前何回か健太郎さんとお話をさせていただいたことがあります。お久しぶりです。
    最近あまりツイッターにいらっしゃらないと思っておりましたが、こちらで大活躍なさっていたんですね。
    私は、自分の母とは生理的に絶対に嫌ですが、なぜか他人の母子相姦にとても興奮する性癖ですので、とても楽しく健太郎さんの記事を拝見しています。
    実の母親と関係するまでの過程を述べた記事はインターネット上で時々みかけますが、健太郎さんのように長年に渡ってのお母様とのことやその時の心理まで詳細を書いた記事は、ほとんどみかけません。マサヤさんの母子相姦日記位でしょうか。
    そういう意味で、健太郎さんのこのブログは、母子相姦を長年行った母子の記録として、人類史上貴重な資料です。国会図書館や大英博物館のアーカイブに収蔵され、世界文化遺産に登録されてほしいものです。
    きっと母子相姦に興味津々の方達への恩寵となると思います。
    スマホからではなぜかこのコメントを送る欄に辿り着けませんでしたが、今夜はデスクトップのパソコンで拝見しておりますので、コメントを送ることができそうです。
    これからも健太郎さんの記事を楽しみに、応援しております。

    • 健太郎 より:

      マサト様
      おはようございます。お久しぶりです。Twitterだけではなくこちらも覗いていただけてとても嬉しいです。その上コメントまで…ありがとうございます。
      わざわざパソコンからお越しいただいたみたいで、お手間をおかけしまして💦コメント欄、確認してみます。
      他人の母子相姦が性癖に突き刺さる方が、私としては体験談を一番見せつけたい相手かもしれませんw私は逆に“母が性の対象ではない”という感覚は想像することしか出来ないのでとても不思議です。
      愛好家の方にそのように褒めていただけるととても嬉しいですが、吐き出したいというオ○ニーに近いような気持ちから書いているだけですので、人類史上貴重な資料等では全くないですよ。

      マサヤさんのように何十年も発信を続けることはなかなか根性がいりそうですが、私は進行形ではなく過去ですので、状況によっては断言は出来ませんが、ゴールまで頑張ってみようと思います。
      世界文化遺産に登録された暁には、ぜひ、マサトさんにコメントを寄せていただければと思いますw
      それではまたお暇なときにでも覗いていただけると喜びます!