母子相姦を卒業するつもりの作戦が生ハメに繋がるとか1

引っ越し前夜の思い出です。しばし続きます。

もうタイトルでネタバレしてるので最初に書いてしまうと、引っ越し前夜に私は母の中に初めて生で挿入しました。そんなことになった一番の理由は“避妊具が手元になかったから”です。

本気で母とのSEXを絶つために引っ越しまですることにしたのに、母のさりげない誘惑に負けっぱなしだった私は、何か手はないかと考え、手持ちのコンドームを彼女(現在の妻)の家に全部置いてくる作戦を実行しました。

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引っ越しの日まで彼女の家(一人暮らし)に入り浸ることも考えましたが、それでは母を煽るだけですし、万が一、乗り込んで来られでもしたら洒落にならない。できるだけ平和的にすーっと卒業したかったんです。(自分勝手にもほどがある)
生ハメできるかも?なんて下心は本当に微塵もありませんでした。それまでも何度も生で挿れたいと口走ったことはありましたが、他はなんでも受け入れてくれるようになってからも「絶対に無理!!」と断固拒否されていました。生ハメを勝手に実行しようとすると、本気の拒絶に合い、しばらく何もさせてくれない刑に処されていましたwそんな感じだったので、私が例え欲に負けて全身をチ○コに乗っ取られたとしても、母が絶対に拒むだろうと思い込んでいたのです。

未開封のゴム数箱を彼女の家に持っていったんですが(安かったから購入したことにして)当時、母とヤりまくっていたので(卒業したいとか言いながら汗)彼女には控えめにしか手を出しておらず、彼女から見た私はとても淡白な男に映っていたらしくw 「こんなに使う?」とものすごく不審がられました。真の姿は自分の母親にまで手を出すような淡白とは対極の人間なのに、、
新居の鍵はすでに持っていたのでそこに置いてこようかとも思ったんですが、好きな時に自分で取りにいけるのはなんとなく駄目な気がして。

引っ越し当日は私が身一つで移動するだけだったので(荷物は私と父で少しずつ運んでいて移動し終わってました)前日はとくに何もすることがなかったんですよ。むしろ片付け的なことが残ってたほうが良かったのかもしれない。

確か、バイトが終わって帰宅したのが夜9時ぐらいだったと思う。父はすでに女の元へ出掛けており、母もいつもと変わらず。実家での最後の夜という特別な演出はとくになかったけど、料理は少しだけ豪華だった気がする。

「明日は何時に出る?」「用意は出来たの?」母に聞かれたことに適当に答えながら食後まったりしてると、次第に母のさりげないアピールが始まり、もう絶対ヤらないと固く決意していたはずなのに、私はまた自ら母の身体を触り始めチ○コと化す。忍耐力の欠片もないのか、私よ。
母も全く拒まないので事はどんどん進んでいく。そうなると挿入したくて仕方なくなってしまったんだよね。だからつい、「ゴムないから、生で挿れるのはダメ?」と母に聞いてしまうチ○コな私。我慢しろよ(自分で書いててもひくわw)

するとまさかの、、、OK。
マジか、、、

2に続きますー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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