拗らせた母性大暴れ6

はい、5の続きですー(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

母が腕を伸ばしてきたので、再び母の上に覆いかぶさり、求められるままに唇を合わす。一頻り舌を絡ませてから唇を離すと、ぎゅっと抱きしめられ、耳元で「どうしよう、健の…気持ちいい…」とそろそろ限界の近い私に追い打ちを掛けるように母が口走る。「…母さん、そんなこと言ったら中に出すよ…?」

「気持ちいい」と母が口走るのは、興奮が羞恥を超えたんだろうなって時だけだったので、正直、大好きとか言われるよりもチ◯コには響きましたwこの時はホテルまでの道中の焦らし弄り(信号待ちでしか触れないから)と、彼女に盗られたくない感情のミックスで母のメスが溢れだしたんでしょうね…

これソファーでヤッてるんですけど、こんな風に私が発情して触り始めた場合、だいたい母が狭いからベッド行こうって言い出して、移動がてら照明を落とされ、私がすぐ明るくしてw恥ずかしいのに…とかぶつぶつ言われながらのベッドインって流れになりがちでしたが、やはりこの日の母は妙でした。

「赤ちゃんは出来ないと思うけど…」と母がボソリ。その言葉に私はあろうことかゾッとしてしまい、一瞬で現実に引き戻された。引っ越し前も母は私を引き止める最終手段として中出しを用いた。それに思い至って少し怖くなった。怖気づいた私に母は「中は駄目だね…」と自分にも言い聞かせるように呟き、ごめんね…と謝られた後「離れるのは無理かもしれない…」と母に二の腕の辺りを掴まれた。私は何を言ったらいいかわからなくて、ずっと黙って母の顔を見ていた。先程までいきがっていたチ◯コは勢いを失い、しおらしく事の成り行きを伺っているw「健が嫌じゃなかったら…」母は私の目を見ないまま話す。

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この時のような、突然の激エロ行為に、拗らせた母性を混ぜ込まれるのはなかなかに戸惑いました。
私も私で、どうでもいい時は母さん母さんってウザ絡みするくせに、肝心の時は押し黙ってしまい、全然母性を上手く受け止められず…通常時に話そうとすると今度は母に流されてうやむやになるっていう…

まあそれでもいつもなら、戸惑いながらもエロが勝つことが多かったので結局そのままヤッてたんですが、この時は妙な方向に繋がってしまったんですよね。赤ちゃんがどうとか言い出した母に“え…息子にそれ言う?”って一瞬思ってしまったんですよね。ひどい話ですよ。散々、やり散らかしてるくせに。
私が結婚を急いでいた理由の一つに子供のこともあったので(彼女の年齢的な話)それとブレンドされていい感じに萎えたのだと思われます汗
でも、この1年前に私が母子相姦卒業して“普通”の人間になろうと企てた引っ越しの前夜、まんまと母の中出し誘導に引っかかり、たっぷりと膣内射精ぶちかましてるんですよ。意味わからんでしょ。まああの時は中出し自体初めてで色んな感情を興奮が超えたのかも。私の人生初中出しは母マ◯コですからw

7に続く。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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