はい、2の続き行きますー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「…ん…っ濡れてる…」報告もしっかりできるぐらい母も乗ってきたようだw「…マ〇コに指入れてる音、聞かせて…」そう言うと、なんとなく小さな音でくちゅくちゅ聞こえてるような、聞こえてないような、、、
私の家だけなのかもしれませんが、昔の家電の子機って音質悪かったんですよね。音はちゃんと聞こえなくても、母が自分のマ〇コに電話を近づけて、愛液の音を息子に聞かせようとしてるだけで普通に射精案件ですよね。…そんなの喜ぶのは私だけですかねw
「…濡れまくりじゃん(本当はよく聞こえてないけどw)母さんのビチャビチャマ〇コに挿れたら気持ちよさそう…」母ノーコメントw「今…指何本入れてんの?」「…に…2本…」母は昂っているのか、受話器にかかる息の圧が急に増してきた。「…チ〇コ挿れられるとこ想像して興奮してんの?」「…健の…思い出してる…」マジかw「…俺のチ〇コだと思って激しく動かしてみて…」「…指入れたままクリは掌で押して…」って言わなくてもしてそうだけどw
過呼吸のように母が変な呼吸をしている。「…気持ちよさそう…もうイキそう?母さんが一人でエッチになってるの聞いたら興奮する…」「…母さんのイク声聞いたら俺も出そう…」実家の居間のお気に入りの座椅子の上でトランクスの隙間から穴に指を突っ込んでかき混ぜながら、今まさに絶頂せんとする母の姿を想像しながら私も勃起を剥しく扱く。母もきっと、私が新居でシコってる姿を想像して興奮している。「…あ、あ、イっ……」受話器から、ん゛っ!!んっ!ん゛!゛…っと母が絶頂しているような声と気配が伝わり、「…母さんイッてる…?イッてる?イッた…?」母の回答を待つまもなく私も耐えられず、「…あ、あ、俺も出すよ…っ…」
みこすり半母子なので時短で電話代も安く済みましたw
「健、もう気は済んだ?」母は私にそう問いかけ、またこれ洗濯しないと…とちょっと怒ってるw「ねえ、本当にパンツ履いてたの?変態だね、母さんw」私が笑うと「健が履けって言ったんでしょ!」とまた怒るw「そのままパンツ洗わずに持ってきてよ。母さんのエッチな液舐めるから」そう言うと「何真面目な声で言ってんの!ダメ!汚い!」「もう切るよ、母さん忙しいから!」と速攻で電話を切られてしまった。変態のくせに照れるの可愛すぎww
こんな変態行為には文句を言いながらも付き合ってくれた母ですが、この後も度々「俺のトランクス、オカズに使ってる?」って聞いたけど全く興味なさそうで、オナニーに下着を使うなんて意味がわからないって感じでしたw
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