母子相姦が日常に紛れ始める8

では7の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらから)

風呂上がりの母の陰毛はいつもより若干マイルドで優しいw今すぐ吸い付きたいのを我慢して割れ目を指で開き凝視する。一度イッたからか洗ったばかりにしては少し雌の匂いが強い。十分過ぎるほど穴から染み出た愛液は割れ目全体を濡らし、クリ〇リスは赤黒く腫れて主張している。

「…見なくていいって」と股を閉じようとしてきたので「…なんで閉じるの?」とアソコにめり込むほど顔を近づけ、クリに息を吹きかける。「、、ふうんっ…なんでって…」と恥ずかしそうな素っ裸の母。もっとじらそうと思ったけど我慢できず、割れ目に舌を這わせ始めると、クリに舌先が当たる度、母はビク、ビクと反応する。

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私がマ○コ観察を始めると「見なくていい」って母はよく言ってましたが、その割に見続けてるとだんだん濡れてきたりして、明らかに興奮してる様子だったんですよね。当時は羞恥プレイしてますって意識はなかったですが、息子に陰部ジロジロ見られるのは母にとってとんでもない辱めだったんでしょうねぇ。
20年弱に亘る観察の成果を報告しますと(すでに何度も報告してる気はしますけどw)母は俗に言うグロマン、色素沈着系だったので全体的に赤黒い感じでした。(穴の中はピンク)具も大きめで、クリの勃起は肉眼でもわかりました。仮性包茎だったので勃つと中身がチラッと顔を出しますが、剥くと痛がり、皮の上からの刺激を好みました(はいキモい)

クリを重点的にびちゃびちゃと音を立てながら舐め、たまに吸ってやると「っひゃぁ…」と声を上げて私の頭を軽く押さえてくる。先程閉じようとしていた足は次第にだらしなく開いてガニ股になり、なんなら腰も微かに動いている。私は母にもっと腰を振らせたくて、舌先をクリに当てがったままじっとする。
思惑通り、急に止まった快感を求めて母は腰を動かしだし、舌にイイトコロを当てにくる。それでも若干物足りないのか、私の頭を遠慮がちに押さえ、マ○コをクイクイと押し付けてきた。…やべぇ、、母さんめっちゃ興奮してんじゃん、、母のエロい動きに私もたまらなくなって、再びクリに吸い付き喰らう。

主導権を母に渡したまま、びちゃびちゃ舐め続けてると「ぁぅんいくぅんっ」と母にしては大きめに喘ぎ、ガクガクと震えて冷蔵庫に体重を預けるようにもたれかかった。
ぐったりする母の腰を持って後ろを向かせ尻を突き出させると、尻穴も膣穴も母の恥ずかしい穴が全部お目見え。長めの陰毛まで湿ってるw

では9へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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