母に私の作り方をなぞらせた話5

4の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

「父さんのこと教えてくれたらやめるよ?」やめないけどw「…そんなに言うほどのことはしてないって…」「…すぐ挿れて終わりだったから…」母の口から“挿れて”という言葉が飛び出し、ドクンと興奮が跳ねる。「…挿れてってチ○コを?」鼻息荒く聞き返して顔を見上げると、視線を逸らしながら頷く母。…可愛いw
「すぐって流石にこっちも触った後だよね?」パジャマのズボンの中に手を突っ込み、下着の上からムニムニと丘を押す。母はモゾモゾしながら「…まあ…ちょっとだけ…」とまた恥ずかしそうに答える。「ちょっとだけって?」マ○コを手のひらで覆い、割れ目を押し込んでクリに圧をかける。「んっ指を…」「…指を?」そう聞き返し割れ目をなぞる。母のそこはすでに熱く、下着はしっとりと湿っている。
「…中に…れたり…」さっき私が“挿れて”に異常に反応したので、今度はぼんやりと濁す母wクロッチを横にずらしズボンの中で割れ目丸出しにして「ここに…?」と穴を指で刺激すると、入り口付近にとどまっていた女の液が溢れ出した。

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「濡れてるよ、ほら…」溢れた液を掬って、はみ出し気味の具達になすりつける。「…っわかってるから……」自覚あったw「父さんの時もこんなすぐ濡れたの?」中指を穴にゆっくり沈めると、ん゛っと母が小さく埋めいた。「…痛かったから、濡れては…」ほんのり温かいそこに何度も指を出し入れしながら「…今は痛い?」と聞くと母は首を横に振って、「…父さんは…もっとガシガシしてたからかも…」と言い出したので、指をもう1本穴にねじ込み、少しだけ激しめに抜き差しすると母は私の腕を掴み「…んんっ、やめて…」とやめてほしくなさそうに言った後、明かに感じ始めた。…えっと、痛くはなさそうw

では6へ続くー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント

  1. めんたい県のノブ より:

    健さんの隠語責め凄いですね(笑)
    そのことによってお母様の羞恥心も解き放たれて
    徐々に快楽の方向に向かわれたのではと思います。
    黙々とsexしていてはいけませんね(汗)

    • 健太郎 より:

      めんたい県のノブ様

      コメントありがとうございます!
      隠語が極端に苦手だった母に代わり、自分で言ってしまってましたねwそれがたまたま母の癖に刺さってエロを発動できたのならありがたかったです。
      母には甘えてたので、他の人ととする時は格好つけて無口かもしれませんww

  2. めんたい県のノブ より:

    私も同じくついつい無口で黙々と、、、になってしまいますが
    いけませんよね。
    やはり、言葉によってお互いを高めあうのは重要ですよね。
    今さら妻とは難しいですが、、、、

    • 健太郎 より:

      めんたい県のノブ様

      お返事ありがとうございます!

      言葉も大切な愛撫って言いますもんね。
      母に対しては興味津々坊やって感じでしたけどw私も妻とは黙々と淡々とです汗