今年最後の更新、8の続きいきますー。1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「ねえ生でしよう?」息子らしく甘えた声を出しながら、勃起の先端を母の割れ目に後ろから擦り付ける。ぬる、ぬる。「…んっ生はまだダメっ…ゴムつけてあげるから」
この頃の母はまだ本格的に閉経こそしていなかったが、母曰く“もうすぐ終わりそう”な段階ではあった。「あーでももう入っちゃうかも?」入っちゃうかも?というか私の匙加減なのだけどw奥に軽く押し込むだけで母の湿った穴にチ○コが引きずり込まれていく。
「っんぅん、、入ってるってぇ。ダメ抜いてっ健」母の言葉を無視してじわじわと押し進める。「…なんか吸い込まれたからちょっと三振りだけしていい?」腰振りを塩胡椒か何かのように問いながら、すでに三振りは超えてるw
私に当然止める気はなく、母の腰を持ってゆっくりとピストンする。膣壁の圧やちょっとした凹凸が直に勃起に伝わり、生を自覚してとろけそうになる。「…生ヤバい、気持ちよすぎ、、」私がそう口にすると、我に返った母に「ちょっと!本当にダメ!抜きなさい!」と突然怒られる。直前までアンアン喘いでたくせにw
「本当にもう!ダメって言ってるのに!」仕方なく膣から引き抜いた勃起の前に屈んだ母は、全裸でぷりぷり怒りながらゴムの袋を破っている。
「ちょっとだけ舐めてから付けて」微かに萎える気配を感じて母にそうお願いすると「もう!」と怒ったけど、すぐに咥えてきて「…変な味」と生ハメ後フェラのいつもの台詞w
母の中に挿れたての勃起を舐めさせるの、結構好きでしたね。母は自分の穴から出た直後の息子チ○コをしゃぶることについてはそんなに抵抗なさそうでしたが、愛液味が苦手なようで、毎度「変な味」って言いながら舐めてましたw私は挿入後の母マ○コもフェラ後のディープも美味しくいただいてましたけどw
「ゴム付けたからここでするのはいいよね?」「すぐ終わるから後ろ向いて…」生ハメよりマシと判断したようで、母はしぶしぶといった感じで冷蔵庫に手をつき、こちらに尻を向けた。
目視と指で膣穴を確認してから亀頭を当てがい、ゆっくりと押し込む。勃起の侵入に「んぁっ…」と声を出して反応する母の腰を持つと、それにも感じたのか身体を震わせる。抜けないよう母を引き寄せ、結合部の具合をなんとなく整えてから突き始めた。
生よりは劣るがそれでも母の膣壁に勃起を握り込まれ擦られるのは…ヤバい。自然と腰が速くなる。ペチ、ペチと皮膚がぶつかる音に合わせて「あっ、あっ、」と雌声を漏らす母。
毎度書いてる気がしますけど、母はバック好きじゃなかったんですよね。「健ので腸が刺激されて、出ちゃいけないものが出そうな気配がするから後ろは嫌」って言ってましたwバックから挿入した時のチ○コの角度が母の膣内の催しポイントをたまーに刺激するらしく、そうなるとそっち(便意w)に意識を持っていかれて、快感どころではなくなるようでしたねwなので、気持ちよくないわけでもないけど後一歩のところでイケないことも多かったようで、それも母的には不満だったのかもしれませんねw
母の性欲が暴走した時なんかは、私にバックで突かれながら最後の一押しに母自らクリを弄り出すこともありました。それに気づいた私が興奮しすぎて母より先に即発射w稀に「…まだ抜かないでぇ、、」って懇願しながら、すでに何回もイってるくせにクリを擦り続ける貪欲おばさん化することもw
以上、10へ続くー。
本年も我々親子の狂った思い出にお付き合いくださり、ありがとうございました。
もう少し先まで載せるつもりでしたが、年末は何かと忙しく、母に挿入したままの年越しですw
私は昨年と同様、父と妻と娘と娘の彼氏と共に実家で年末年始を過ごします。父と娘の彼氏がインスタ交換したりしててすでに面白いですw
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませー。
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