では6の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらから)
頬を凹ませ勃起に必死で吸い付く母の動きに合わせて垂れ乳がふわふわ揺れてる。尖ったままの先端も見えて「まだ乳首勃ってる…」と口走ると「ひはくへひひ(見なくていい)」と咥えたまま言う母。…母さんチ○コ舐めるの興奮するんだ、、昂った私は母の口内を犯すべく頭を軽く抑え、ヘコヘコと腰を振る。
…ヤバい、気持ちいい、、勢い余って喉奥までぐっと押し込んでしまい、母がう゛っと呻いたのですぐ解放して「…ごめん気持ち良すぎて…」と謝ると母は大丈夫とだけ言って、さっきより勢いよく頭を振りながらしゃぶり始めた。…母さんこれ一回イかせようとしてないか?w「っちょ…出るからゆっくり…」
私の切羽詰まった声に母は鼻で笑って、今度は鼠蹊部付近に頬を押しつけながら玉を舌で弄び始めた。
ジュプ音が止んだせいで、妻が消し忘れた換気扇の音がやたらと耳につき、ここが自宅キッチンであることを自覚させられる。母親が自分の勃起に嬉しげにすり寄り、必死で舐める様の場違い感が半端ない。
付け根からベロンと舐め上げ、再び先端へと戻った母の口にまた咥えられてジュポジュポと生暖かい口内を出たり入ったり。「…それヤバいって、出る出るっ待って待って、」そう言っても今度は止めてくれずむしろスピードアップw「っもう無理、出すよっ」頭を抑え、何度かに分けて母の口の中で射精した。
母はこぼさないよう手を添えて注意深く口からチ○コを引き抜き、私の精液をごくんと飲み込んで「今日ちょっと甘い」と利きザーメンw最近パイナップル缶よく食べるからかも?とどうでもいい情報を投げると、ふーんと言いながらお口で軽くお掃除した後立ち上がった母は「まだ大きいね…」と竿を握ってくる。
「母さんも乳首ずっと勃ってんじゃん」指で摘んでやると、んっふ…と声を漏らす。「マ○コ見ていい?」聞いたけど返事は待たず母のズボンと下着を一気にずり下ろす。クロッチにべっとりと愛液が付着しているのが見えた。母が陰部を手で隠そうしてきたけど阻止してしゃがみ込み、陰毛に顔面を擦り付けるw
では8へ続くー。
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